番号:ET-5wWE
タイトル:(無題)
投稿者:古
時間:21/05/17 20:58
(Hmg/IqhD)
内容: 荒木が身体を綾乃から離すと白石は再び、潤滑油を肛門に塗り込めた。「いやぁ……白石さん、お尻は嫌です……お願いだから前で……」綾乃の哀訴の言葉を、白石は優しく遮った。「すぐに慣れるよ。アナルコイタスは麻薬みたいに感じるんだ。それに、さっき指を入れて少し出し入...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。