番号:DT-5rv_
タイトル:(無題)
投稿者:古
時間:17/05/15 22:17
(iSB2MHGB)
内容: 時計の針はちょうど11時を回ったところであった。「い…いた…痛い…お願いやめて……」破瓜の真っ赤な血が白いシーツに雫となって染みを滲ませ始めていた。男の屹立した巨大なものが既に柄元まで埋め込まれ、窮屈な膣壁を我が物顔で蹂躙する。優那は脚を跳ね上げ後頭部を枕にめり...(一定数で本文省略)
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