番号:D2-5MtD
タイトル:(無題)
投稿者:J
◆WCdvFbDQIA
時間:19/08/06 06:01
(QYCR0Wde)
内容: 突如として、下腹部を貫いた槍が後退を始める。無理に拡げられた洞窟の壁が無遠慮に擦られ、息を飲むような痛みが私を苛むが、これで終わりならば是とせざるを得ない。歯を食い縛って耐える私の考えが甘かったのは、言うまでもなかった。後退していた肉棒は不意に前進に転じ、再び私...(一定数で本文省略)
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