強姦輪姦 官能小説

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番号:D2-56ba
タイトル:(無題)
投稿者:モト・恭斗◆u.rpvKYEa6
時間:19/08/22 14:31 (vSAN9lxS)
内容: 第1章 10年後⑦「まったく、きったねなぁ」左横に座る力也はテーブルのグラスに水を注ぐと玲子に渡した。「ほら先生。口をゆすぎな。」そして薫に対して「いつまでもそんな所に座ってないで、タオルと洗面器でも持って来い」と命令する。薫の方が年上だが、立場は逆のようだ...(一定数で本文省略)
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