番号:D2-52eI
タイトル:(無題)
投稿者:モト・恭斗
◆u.rpvKYEa6
時間:19/08/20 22:33
(BhBH35td)
内容: 第1章 10年後④ 一刻も早くこの場を立ち去りたかった玲子は「わかったわ、薫君。早く行きましょう」と、薫の提案を受け入れてしまった。ただ、薫の誠実さあ伝わってくるような気がした。 ボーイも二人の異様を光景を察知してか、オレンジジュースを持ってきた。玲子は「ありがと...(一定数で本文省略)
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