番号:Di-53WN
タイトル:(無題)
投稿者:修
時間:18/04/22 08:25
(NXIjtETr)
内容: 佳代は暫く呆然としていた。(なんて立派なの、お義父さんのがこんなに大きいなんて!) 目の前に逞しいぺニスが、角度は歳なりだったが佳代の中に入るには十分だった。 (欲しい。これが欲しい。) そう思った時だった。源治が、床に両膝を着け、両手で浴槽の縁を掴み、ぺニスを見つめて...(一定数で本文省略)
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