番号:Da-57nM
タイトル:(無題)
投稿者:マリアージュ
時間:17/12/26 15:02
(0K7.XwCU)
内容: 翌日になっても、由佳理の唾液が鼻の中で微かな香りを放っていた。その匂いを嗅ぐたび、ヒロキは夜が待ち遠しかった。由佳理の足下には、床に丸裸で寝転ぶヒロキの顔がある。由佳理は立ったまま顔を覗きこむよう背を丸め、口もとにかかる髪をかき上げた。「お顔に唾をたらされたいの...(一定数で本文省略)
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