番号:DB-533P
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:16/03/28 19:25
(AP8czE/V)
内容: 「うぁ…由紀…止めてくれ…」と訴えても由紀は止めなかった。「苦しいの?…まだまだこれからよ…」由紀は一旦離れた。そしてもぞもぞと動く気配を感じた後、俺の口が塞がれた。由紀が俺の顔を跨ぎマン〇を押し付けた事が分かった。「ほらっタッ君…ちゃんと舐めなさい」俺は久しぶりに嗅...(一定数で本文省略)
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