番号:DB-52Ww
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:16/03/28 00:15
(AP8czE/V)
内容: 「タッ君…それ外したかったら私の言うこと聞いてね…」と言って由紀は俺をベッドの方へと連れ出した。この時点でもう俺は由紀のいいなりだった。ベッドに座る俺に「目瞑って後ろで手を組んで」と言った。何をしたいのか既に予測出来ていて、ワザと少しだけ抵抗をしたら「タッ君…今日は私...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。