番号:D6-5tVh
タイトル:(無題)
投稿者:y
時間:19/12/21 15:23
(sL50dxLu)
内容: 父は薄気味悪い吐息を漏らしながら、私の口へと肉棒を出し入れしていた舌を這う父の肉棒の感触は今でも覚えているゆっくり‥ゆっくりと舌にそれを擦り込むように、肉棒を這わせた"どうだ?パパのちんぽおいしいだろう…?"時折、独り言のように呟いていました私はただ黙ってそ...(一定数で本文省略)
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