番号:D1-5aQV
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
◆iCdgR6D1oU
時間:19/07/11 20:36
(lCx.M7lS)
内容: 何度も言葉の応酬があった。舐めて欲しいと求める俺、ダメだと嗜める叔母。何度も何度も繰り返していくうち、叔母の声があの日と同じ温度を持ち始めた。「叔母さんに精液をだす!」叔母は何も言わない。「舐めて!はやく舐めて!」「ダメよ・・・それはダメなの」「叔母さん...(一定数で本文省略)
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