番号:D1-5aPR
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
◆iCdgR6D1oU
時間:19/07/11 20:27
(lCx.M7lS)
内容: 「・・・ごめんね」無言の時間を割いたのは叔母の言葉だった。俺は何も言えなかったが、叔母は言葉を続けた。「最低だよね」どうして?そんな事を思いながら、けれど言葉にできずにいる自分が情けなかった。「嫌いになったでしょ?」思わず首を振った。枕を抱えて顔に押し付けた...(一定数で本文省略)
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