番号:D1-5aJy
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
◆iCdgR6D1oU
時間:19/07/11 19:42
(lCx.M7lS)
内容: 最高にいやらしくて、最高に下品な光景だった。叔母は顔中に、首筋にも胸元にも、いくつもの精液の筋を這わせていた。目を開けにくそうにしながら、けれど目を開け、俺と自分の体を交互に見た。「すごいわ・・・すごい量・・・」右手の人差し指で、右目の瞼についた精液を掬う。...(一定数で本文省略)
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