番号:D1-4AIGi
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
◆iCdgR6D1oU
時間:19/07/28 17:22
(OPf91JCV)
内容: 先生の舌の動きは、叔母とは比べ物にならないくらいに拙かった。しかしだからこそ自分が開発し、仕込んでいっているとゆう満足感を感じていた。「だめよ・・・こんなの・・・もう許して・・・」そう言いながら、けれど頭を前後に動かし続ける先生を見下ろすとゾクゾクした。「こん...(一定数で本文省略)
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