番号:CH-4AZlb
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:12/09/24 11:28
(i9TMfjnM)
内容: 翌朝、俺は下半身の違和感…気持ち良さで目が覚めた。すると樹里が朝立ちしたチンポを咥えていた。「あ、おはよう♪」と清々しい顔で挨拶してきた。「『おはよう♪』じゃねーよっ!何やってんだよ!」と、ちょっと迷惑そうに言うと「だってぇ~我慢出来なかったんだもん…」と、ショボ...(一定数で本文省略)
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