番号:Bw-5iUY
タイトル:(無題)
投稿者:淡々タヌキの○○
時間:11/02/13 15:24
(uH.heE3z)
内容: 慌てて俺の右手を押さえ込もうとするが最早手遅れだった。妹も恥処から溢れ出た蜜は既に喉を通り過ぎている。淡い塩味と微かな異臭を含んだ蜜は俺の理性というブレーキを無効化させていった。『さっきお漏らししたばかりなのにこんなに溢れちゃったら大変だからお兄ちゃんが治してあげ...(一定数で本文省略)
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