番号:B3-56ot
タイトル:(無題)
投稿者:チチカカ湖
時間:11/09/20 13:47
(2J8UgsR3)
内容: それではと、おもむろに娘の乳首に口を近づけようとすると「あ、ちょっと待ってて。」と優子が慌てて立ち上がり、小走りに去って行った。その後ろ姿をふと見ると、スカートにくっきりとした染みが広がっていた。『まさか俺に触れられて…あんなに濡れてたのか。』すぐに優子は戻って来...(一定数で本文省略)
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