番号:z895
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:25/05/19 08:34
(.c249D2l)
内容: 関原の若い肉棒は、絶頂を迎えた後もすぐに硬さを取り戻していた。男は貪るように初江の蜜壺、そして菊門へと幾度となく突き入り、そのたびに熱い奔流を注ぎ込む。 蜜壺は擦り切れ、腫れ上がり、菊門も焼け付くような痛みを伴っていた。しかし初江にとって、その痛みこそが悦びで...(一定数で本文省略)
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