番号:z894
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:25/05/19 08:12
(.c249D2l)
内容: 夕暮れのラブホテル街。関原に手を引かれるまま、初江は薄紅色のネオン灯るホテルのゲートを潜った。 胸の奥はずっとざわつき、すでに蜜壺は熱を帯び、ショーツは濡れていた。だがその足取りは逃げることなく、関原の背を追っていた。 部屋に入るなり、関原は振り向きもせず...(一定数で本文省略)
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