番号:Ex-5XIP
タイトル:(無題)
投稿者:sayuri
◆lyJZzhuvUQ
時間:23/03/10 15:36
(umaQgUNz)
内容: ~彼の秘密と私の秘密⑦~赤城君は怒りに満ちた表情のまま、目を見開き少しニヤついたかと思った瞬間、唇が耳に触れるぐらい顔を寄せてきた。 赤城:持って帰った俺の精子、何に使ったんだよ。ささやき声ではあるが、ドスは効いている。自分のした事の情景は浮かんでいたが、恥ず...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。