番号:E6-5Qo4
タイトル:(無題)
投稿者:私
◆82QCIzfV1A
時間:23/12/08 15:34
(8q0M4nPD)
内容: 「しよ?」玄関に入るなり、私は彼を抱きしめ求めた。身体に残る痴漢の感覚をどうしても上書きしたかったのだ。急ぐ私は彼の返事を待たずに唇を奪う。温かい彼の唇は驚いたのか少し硬くなったが、 次第にほどけ、私の舌を受け入れる。軽く舌を絡ませた後、部屋の電気も点けずに...(一定数で本文省略)
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