番号:E6-4AANa
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:23/12/28 12:11
(EflR9QA2)
内容: デートでのキス以降、柔らかく温かい湿った唇や舌の感触が忘れられず、僕の中で清純潔癖の天使であり聖母だった先生に、僕は強い劣情を抱くようになった。「あぁ…先生…。先生…。」先生を思う度に僕のぺニスは太い血管を浮き立たせつつ、先端から涎の様なヌルヌルした透明の液を滲ま...(一定数で本文省略)
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