番号:E4-5A~b
タイトル:(無題)
投稿者:私
◆82QCIzfV1A
時間:23/10/01 08:09
(1ScuaFrr)
内容: 悠然と私を見下ろす男のド迫力は、まるで首長竜のようだった。トイレの床に膝をついて、後ろに雲海が見えそうなくらい雄大に聳り立つ茶黒いそれを手に取ると、根本からゆっくり舌を這わせていく。亀頭に近づくにつれて、自分の表情筋が緩みきっていくのが分かる。床の汚れなんて...(一定数で本文省略)
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