番号:Dj-5oXv
タイトル:(無題)
投稿者:智
時間:18/05/15 08:10
(0RciG./s)
内容: 「誠二、俺もう我慢出来ない。武川の中にチンポをぶち込んでやる。」「ちょっ、、ちょっと待て勇作。それだったら俺にいい考えがある。」僕はソファにうなだれている武川先生の横に座り、その手を取り自分のジュニアを握らせた。「勇作お前も同じようにしてみな。」勇作は僕に言...(一定数で本文省略)
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