番号：Di-5mF8
タイトル：(無題)
投稿者：（無名）
時間：18/04/15 15:39
(ZUnevriv)
内容： 珠緒は必死に抗い逃げ様ともがいた。しかし俺は余裕を持って珠緒の体を蹂躙した。ズンっズンっと奥まで突くと珠緒は｢うぁっ…ああっ｣と言って、逃げたい気持ちとは裏腹に、快感に身を委ね始め抵抗が無くなっていった。｢どうだ？俺のチン〇は？｣と言うと珠緒は｢イヤぁ…ヤメテ…ああ…...（一定数で本文省略）
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