番号:Di-53~E
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:18/04/22 02:52
(At7pxrWM)
内容: 珠緒は跪くとチン〇をくわえ「ああ…いい匂い…この匂い久しぶり」と言った。「臭いチン〇好きか?」「はい…ご主人様…臭いチン〇゚好きです」と言ってチン〇を奥までくわえ込んだ。俺は珠緒の頭を抑えイラマをした。珠緒は呻きながらも懸命にくわえた。「舐めながら自分で入れる準備しろ...(一定数で本文省略)
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