番号:DP-5IXe
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:17/01/04 14:55
(GjjkyPQf)
内容: 晃は夢と現実の区別が出来ていなかった。寝ぼけながら目の前にいた夕貴に抱き付いた。夕貴は突然の出来事に抵抗出来なかった。晃は夕貴を抱きしめながら何か言っていた。ここで夕貴はようやく抵抗をした。「ちょっと…アキ兄…離して…」と言ってもがいた。だが晃は「何でだよぉ…夕貴が好...(一定数で本文省略)
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