番号:D3-6qh
タイトル:(無題)
投稿者:J
◆WCdvFbDQIA
時間:19/09/01 05:51
(xY9nffsh)
内容: 「危なかった・・。」サツキが呟いた。僅差であったのは間違いない。僕が二尾目を、サツキが三尾目を捕まえたのは、ほぼ同時。幾らか岸に近い位置にいたサツキが、僕より先に岸に上がっただけのことに過ぎない。「危なかった・・。」繰り返し呟くサツキは、肩で息をしながら...(一定数で本文省略)
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