番号:D3-6pr
タイトル:(無題)
投稿者:J
◆WCdvFbDQIA
時間:19/09/01 05:39
(xY9nffsh)
内容: 一度に大物を二尾、小物を一尾の大戦果なのだ。いつもであれば、鼻歌混じりに木の枝で魚を串刺しにして焼き始めるのがサツキだ。未だ暴れている折角の魚を、焚き火の前に放り出すように置いたサツキは、いつものように胡座をかいたりせず、背を丸めて無言のまま体育座りの姿勢を取って...(一定数で本文省略)
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