番号:CT-5C8V
タイトル:(無題)
投稿者:いちむらさそり
時間:13/05/02 15:42
(oSrsNP5i)
内容: 15―3◇ あれから十分ほどが経過している。 まさかとは思いつつ北条が腰を上げたとき、変わりない姿の香純がコーヒーを持ってきた。「今度はブラックにしておきましたから」「それはどうも」 言って北条は自分の嗜好を見抜かれたことに対し、女性の観察力の鋭さを思い知...(一定数で本文省略)
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