番号：C6-5foE
タイトル：(無題)
投稿者：（無名）
時間：15/12/18 19:00
(qjE1XiCt)
内容： ｢飲んだの？｣コクンと頷いた。そしていつもは受けのアズミが積極的に動き、俺の顔を跨ぎ腰をゆっくり下ろし自らマン〇を開いて恥ずかしそうに｢舐めて｣と言った。押し付ける様に腰を動かす。時々目が合い｢ヒロ君…気持ちいい｣と呟く。俺の顔は溢れ出るアズミの愛液で濡れた。体をどか...（一定数で本文省略）
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