番号:B6-5YNu
タイトル:(無題)
投稿者:綾
時間:11/12/12 11:23
(o20ImxDp)
内容: しばらく彼の愛撫は続きました。あの夜のように、私の熱い沼の中に小魚が迷い込んできました。先回とは比べようがないくらい、縦横無尽に泳ぎ回ります。まさに水を得た魚なのでしょうか。私の花芯を吸い上げる唇と、いたずらっ子の小魚で、もう私は息も絶え絶えになってしまい、許しを乞...(一定数で本文省略)
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