番号:B5-4AFfP
タイトル:(無題)
投稿者:綾
時間:11/11/28 14:40
(pI..OP10)
内容: もうこの時点では、私にためらいはありません。むしろ受け入れやすいように自由になった両足を広げました。彼はワンピースをまくりあげ下半身を押しつけて狙いを定めますが、アソコの入口を滑るだけで一向に侵入しては来ません。やはりこの体勢では無理なのです。「綾さん、僕の首に両腕...(一定数で本文省略)
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