番号:B0-52LP
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:11/06/18 13:12
(.Ay.rKKg)
内容: 「恥ずかしいゎ」史子は顔を赤らめ孝文を見つめる。 「おばさん」絹の柔らかなスリップの上から腰に手を回し史子を引き寄せる。 「あぁ、孝文くん、やはり恥ずかしい」先程とは違い唇を求め合うように激しく吸い合う。 「お願い後は、お布団の中で‥」息苦し気に...(一定数で本文省略)
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