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『最終的には~ついにKさんと』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:『最終的には~ついにKさんと』
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
※これは、嫁を最終的には肉便器にするまでの実際の経緯です。かなりの長文になる為『夫婦生活報告』からこちらに移動しました。なので、文章中に誤字脱字、表現の乏しさ、そして実際の経緯なので、詳細等を知って頂きたい為、いやらしい話から反れる場合もあります。また方言も含まれる為、大変読みにくい場合もあるかも知れませんが、ご了承下さい。

【官能ではない等のレスがあった場合、やはり板違いと思い直ぐに削除致します】

 ※これまでのタイトル(経緯)です。最初から読んでもらえれば、一連の流れや今後の展開も解りやすいので、興味ある方は下記の順番でお読み下さい。


『最終的には肉便器に~初他人棒』
『最終的には~公民館にて』
『最終的には~カーセにて』
『最終的には~N君とその後』
『最終的には~非常階段にて』
『最終的には~とうとうN君と』
『最終的には~庭先から』
『最終的には~観賞会』


■□■□■□■□■□■□■□■

『最終的には~Kさんと』

今日は水曜日。観賞会から数日が経って以来N君が来る日で、N君とちょっとした悪戯を考え、ある事を試してみました。

今日は朝から営業の男性二人は外出で、午後まで会社には戻らず、事務の女性は代休でお休みです。なので私と嫁しか会社にはおらず、そこにN君がやって来ました。なので私は自治会の会長から電話があった素振りをして、会話内容で嫁に『あっ自治会の会長さんだな』と思わせるように話し『じゃあ今から話してきますわ』と言って、前々から相談されていた地元の消防団の件で、今から話しに行って来ると嫁に伝え歩いて出て行きました。そして外出をした風に見せかけ、嫁に見つからないように時々会社を見て、N君が納品を終えるを待ちます。

N君には、私が出掛けて納品が終わり、嫁にサインを貰う時に、N君の好きなように何か嫁に仕掛けてみてと頼んでいました。ただその様子を私も覗きたいので、嫁に何か仕掛けても、私が覗いているのがバレないように、必ず社内の奥で嫁が外に背を向けるようにと頼みました。嫁には誰か来るか解らないんで、僕が外を見ていますと言って、嫁を安心されば実行出来ると思うからと言う事も伝えました。

そしてN君が庭先への納品を終えて会社に入りました。私はバレないように会社を覗いていると、サインを終え何やら二人が話しています。後から聞いた話しによると、N君が『社長出て行ったんですね。奥さんお留守番ですか?(嫁…近所までやけど直ぐ帰って来るで)またクリ吸いしてあげますから、今のうちにおまんこさせて下さい、僕早漏なんで一瞬で終わります。お願いします(嫁…直ぐ帰って来るって言いよるやん)誰か来ても直ぐに止めれるように、僕が見てますから』と言う会話だったようですが、N君は強引に実行に移したようです。

その実行した様子を覗き見していると、N君が立っている嫁の両肩を持って後ろに振り向かせ、嫁の両手を机に付かせました。これでバレないだろうと思い、私も会社の側まで行き覗きます。するとN君は嫁のスカートを捲りあげ、嫁は自ら足を開きました。すると黒ストに黒のパンティーがブラインドの(出入り口の隣にブラインドをしている大きな窓があります)隙間から丸見えになり、N君は屈んでから強引にもパンストを破き、パンティーを横にずらし、下からクリ吸いを始めました。すると嫁は、N君に言わされているだろうと思われる、外にも聞こえる喘ぎ声で『あああぁ~かっかっ会社ぁ~おまんこぉ~会社っ…おまんこぉ~』と連呼しています。N君がこの連呼をさせているのは、きっと山岸の影響でしょう、会社と言う言葉を付け足しN君がアレンジしたに違いありません(笑)

暫くその光景を眺めていると、尻を突き出している嫁は尻を上下にカクカクとさせ、どうやらイッたようです。そしてN君が、これもまた山岸の真似でしょう、嫁の片足を抱え挿入しました…が、山岸ほどのデカマラでない為、動きが何だかぎこちなく、更には本当に2~3分くらいでN君は果てました。なので私は見つからないように、直ぐ様会社から離れて様子を覗き見すると、N君は嫁に頭を下げて逃げるように会社を出て、トラックに乗って行きました。なので私は数分後に白々しく会社に戻りました。

そして嫁に『N君来たん?(嫁…もう行ったで。あの子まだ若いわ…笑)何で?なにかあったんか?(嫁…ここで強引にバックで入れられたけど、直ぐイッたわ…笑…強引さは興奮したけどな)Aみたいにムチムチな奥さんとヤッたら、そら直ぐイクわ。中途半端やけんおまんこ疼いとるやろ。ちょっと待っとけ』と言って、私は家にバイブを取りに行き、また会社に戻りました。そして嫁をブラインドの所に来させ、窓枠の下部分に手を付かせ、スカートを捲り上げ足を開かせ『N君パンスト破ったんか?』と白々しく言いながらパンティーを横にずらし、指でクリを少し弾いてやると、さっきまで感じていたせいと、ブラインド越しでの興奮からか、直ぐに濡れてきたので、バイブをたっぷりと汁で濡らし、おまんこに入れてパンティーで押さえ抜けないようにし、スイッチを最初からマックスにしました。

すると社内にウィンウィンとバイブがうねる音と、嫁の喘ぎ声が響きます。そして更に私が『抜いてほしなかったら、このままでおれよ』と言ってブラインドを上まで全部上げ『外からどう見えるか、見てくるわ』と言って一旦外に出ました。そして外から窓を見てみると、嫁のアへ顔と喘ぎ声が微かに聞こえます。なので中に戻り、嫁に『ええアへ顔が外に丸見えや。ここにKさん通らんかいの。もしKさんに見られたら、Aのアへ顔見ながら、外でチンポ出して擦り始めるんちゃうか。Kさん前々から自治会で何かある度に、Aの事チラチラ見よるけんの。きっとそのムチムチな身体見て、ええ身体しとるわ~って思っとるぞ』と言いました。

これは煽りではなく、実際そうなんです。自治会のちょっとした催し等で、いつもKさんは自分の奥さんの目を盗み、チラチラとうちの嫁の身体を見ています。自治会で行われる近所の清掃や草刈り等は、流石にミニスカは無理なのですが、ピタピタのジャージにパンティーラインがクッキリする下半身を、Kさんはジロジロと見たり、催しの時はミニスカに黒パンストなので、その時も私が嫁と離れ遠目で見ていると、Kさんは舐めるように嫁の身体や下半身をマジマジと見ています。なので、Kさんとの絡みを実行に移す為に、明後日にある自治会の会合で、勇気を出して性癖と計画等を伝えてみようと思います。

話が反れたので戻りますね。

嫁が腰をモジモジしながら喘いでいると、郵便屋のバイクが来ました。なので直ぐ様ブラインドを下ろし、僅かにブラインドの羽根?部分を開けて様子を伺いながら、パンティーをずらして『郵便屋に聞こえるように喘いでみろ』とバイブを激しくピストンすると『ぉぉおおおーおっおっ…ぁぁあああーぎもぢいぃ~(私…どこが?)おっおっ…おまんこぎもぢいぃー』と卑猥な言葉で激しく喘ぎ出しました。なので私が『さっき外出た時に、声は全く聞こえんかったけん、もっと喘いでも大丈夫やぞ』と嘘を言いました。すると郵便屋はいつもなら会社が開いて、郵便物を中まで持って来るのに、閉まっているように見える為、少し不思議そうにしながら、先ずは自宅のポストに郵便物を入れ、その後にまた会社の方に来て、会社をチラチラと見ます。たぶん僅かに開けているブラインドの隙間から、昼間でも点けている社内の電気が点いているので、誰かいるのだろうと思ったのでしょう、入口まで来てドアに手をかけ開けようとしました。嫁は目を閉じて感じているのか、その事に気付いていないので、更に激しくバイブをピストンすると

『ああぁーぎもぢいぃよぉーおっおまんこぎもぢいぃーあーおまんこっ…たまらないぃ~』と、外に間違いなく聞こえる喘ぎ声で卑猥な言葉を言っています。すると鍵がかかっていると解った郵便屋は、声に気付き窓の目の前まで来たので、私は気付かないフリをしてバイブをピストンしていると、郵便屋はきっと嫁が喘いでいるのがブラインドの隙間から見えたのでしょう、少しあたふたして離れましたが、また目の前にやって来ました。それでも嫁は『ひぃぃ~ぁあーぎもぢいぃっ…おまんこぉぉ~おぉぉ~おぉーおぉーおぉーおまんこぉーたまらないぃよぉーあーぎもぢいぃ、あーぎもぢいぃっ』と喘いでいるので、私は嫁に『郵便屋バイクの音がまだするけど、どこ行った?』と言うと、嫁が目を開けて確認したのでしょう、直ぐに『あっあっ…ヤバイ、目の前におるやん…あっあっ…ヤバっ…あっあっヤバイっ…ぁぁあああーあっあっ…目が合った』と言って屈み込みました。

すると郵便屋もヤバイと思ったのか、直ぐに会社のポストに郵便物を入れ、去って行きました。なので私は『もう行ったわ。まさか目の前でおるとは思わんかったんや。俺も屈んでたけん、ブラインドの角度で見えんかったわ。でも、郵便屋に感じよる顔やおまんこ連呼しよる声は、ハッキリ見られたし聞かれたやろの』と笑い、また嫁の腰を上げ、バイブを入れて激しくピストンしながら『あの奥さん、前からいやらしそうとは思ってたけど、やっぱりいやらしんや。旦那にバイブ入れられてめちゃ喘ぎよったし、おまんこおまんこって言うてたわ。って今頃思いよるぞ。次にまた郵便物持って来るの楽しみやろな』と煽ると、それが興奮したのか、泡が立つほどおまんこが濡れてきたので『どしたんや興奮したんか?おまんこ昼間から泡立ちよるぞ。あの郵便屋、帰ったらAの事思い出して、チンポ擦りまくるで。もしかしたら言いふらされて、郵便屋同士に広まってるかもの』と更に煽ると『お、お、お、おっ…おおおおーぎもぢいぃーいぎそぅ~(私…見られるんそんなに興奮するんか?どうなんや?)あっあっ…こぉーこぉーおおおおーこっ興奮するぅー(私…また見せてあげよな)あっあっ…はぁぃ~あっあっ…イグっ………あっあっあっあっ……イグっ…イグイグイグっ…(私…どこがイクんや)……お"っお"ばんごっ…あっあっ…おばんごぉぉーイグぅーぅぅ…』と、腰を上下にクネクネさせながらイキました。

嫁は会社で行われたN君とのプレイや、とうとう郵便屋にも見られた恥ずかしさ…でもクリ吸いの気持ち良さや見られる興奮はたまらないという背徳感を抱えたような表情をしながら、自宅へ着替えに行きました。



…自治会の会合。
会合当日、私はKさんに性癖や計画を話しても良いのだろうか自問自答していました。Kさんが常に嫁をいやらいく見ている事は明らかです。が、もし単なるスケベ目線だけで、やはりKさんにも家庭がある為、計画には参加してもらえないかも?私や嫁の性癖や今までの経緯、今度の計画を晒したものの、もし断られたら、私達夫婦はきっと変態夫婦と冷めた目で見られたり、言いふらされて噂になっても困る…と悩んでいました。なので会合の休憩の時に、Kさんを少し試してみようと思い、Kさんに世間話をしながら徐々にスケベな話しに移行させ、この前の電気屋でのマッサージチェアで、自然な流れで下着を見られていたと話しました。(本当はワザと見させていた)

するとそれを聞いたKさんは『何で呼んでくれんかったんですか~僕も奥さんのアソコ見たかったわ~嫁には内緒やけど、前々から奥さんのファンだったんですよ。ってか、奥さん居眠りしながらアソコを色んな客に覗かれてたんでしょ、Mさん怒らんかったんですか?』と聞いてきたので、これは脈有りかも?と思って『他人に嫁のアソコ見られてると思ったら、なんか興奮してしもて、それを嫁に言うたら、嫁もちょっと興奮したらしいけん、その後あそこの駐車場でフェラしてもらいながら指マンしてたんやけど、それも隣の車に覗かれてたわ』と、私と嫁の性癖をチラつかせました。するとその話しにめちゃめちゃ興奮したらしく『Mさんさえ良かったら、今度絶対呼んで下さい!冠婚葬祭があっても見に行きたいレベルです!絶対に秘密は厳守するんで、ほんまお願いします』と、一気に話しが進んだので、お互い電話番号を交換し、次の日の昼休憩にKさんと話し、今までの経緯を話し、もちろん嫁がKさんを気に入っている事も伝えました。

それを聞いたKさんは、是非とも生で見たいけれど、夜は流石に出られないので、他に何か案はありませんかと聞いてきたので、その日私は一晩じっくり、嫁とKさんとの絡みを実現するシチュエーションや言葉責め、あと今後の流れも含み考えました。そして完璧に計画が立ち、それをKさんに話したところ、是が非でも行きますとの事。なので計画を実行する日を私とKさんは楽しみにしていました。嫁にはその日までHはおろかオナニー、N君のクリ吸いもさせません。生理を挟んだ嫁の欲求は日々溜まっていき、疼きを早くどうにかしたいのか、水曜は会社に行く前に『今日N君何かしてくるんかな…下着汚れたらいかんけん、今日はパンストにノーパンにしよ』と、私が企みやすいように言ってきます。が、それでも何も与えません。実際N君にはKさんが見ている前でクリ吸いをしてもらうように頼んでいるので、N君にも嫁の欲求を溜めさす為だからと、ワザと嫁には素っ気なくするように言ってありました。

が、そのN君が何と他の会社への納品の最中に、階段を3~4段目上がった所で階段を踏み外して落ち、足首を骨折したとの事。N君曰く、その日は少し配達が遅れていたので急いでいたのでバタバタしていて、更に両手で備品を抱えていたので足元が見えなくて踏み外したそうです。なので今回Kさんにクリ吸いは見せられませんが、治ったらまた頼むし、お見舞いも行くからと伝えました。なのでN君不参加のシチュエーションと言葉責めを練り直し、あと嫁の服装等を考え当日を待ちました。そして前日、Kさんとガッツリと打ち合わせをし、当日を迎えました。

当日。私は嫁に前日から、また興奮するプレイを思い付いたので明日やってみようと伝えましたが、どんな内容かは言っていません。嫁は溜まっているのでワクワクしているのか以前の嫁とは違い、プレイの話しになると、仕方ないなという表情は見せますが『なに着て行ったらいいん?』とワクワクしているようです。たぶん嫁からすると、着る物を脱がされる事からプレイは始まっているようなので、私は『日常から非日常にのめり込めるのがええけん、いつも着とる事務服でいいんちゃうん、この前N君に会社で犯られた時、興奮したやろ』と、日頃から着ている事務の格好を勧めました。が、『でもブラウスの下はノーブラで、パンストの下もノーパンがええかもな』とアドバイスはしました。そして私は日中に嫁を連れて、郊外にある公園に行き、そこの障害者用のトイレに行き(平日なので誰もいません)嫁と二人で入り、嫁の両手首を手刷りに縛り目にはアイマスクをして、白々しく『N君まだ来んな』電話してみるわと一旦外に出て、骨折云々の一人芝居をトイレにいる嫁に聞こえるように話しました。そう話している私の姿が合図で、最初から来ていたKさんが、わざわざ遠くに停めた車からこちらへ歩いて来ます。そして私とKさんは同時にトイレに入り、私が嫁にN君が骨折した事を伝え、仕方ないからこのままプレイはするとの事を言ってプレイはスタートしました。

私は立っている嫁に、立ちバックの姿勢をさせ、腰を軽く押さえ尻を突き出す格好にさせ、大学生の時のように片足を便器に上げさせました。そして私はKさんに目で合図をしました。するとKさんは、恐る恐る嫁のブラウスのボタンを外し、嫁のふくよかな胸が露になりました。Kさんはよほど興奮しているのか、荒い息が私にも聞き取れます。そしてぎこちなく嫁の乳首を摘まんでコリコリしたり、下から舐めたりしています。すると嫁は『はぁ~はぁ~はぁぁぁあああ~あぁーん…気持ちいぃ~あぁ~溜まってたけんっ…んっ…あっ…ぁあっ…よけい感じるっ…あっあっあっ…』と、乳首を愛撫しているのはKさんとも知らず、喘いでいます。

そしてKさんがスカートに手をかけ、捲り上げました。私が好きなようにしても構わないと言っていたので、Kさんは露になった嫁の尻を撫で回したり、両手で尻を開いて嫁のおまんこや肛門をマジマジと見ています。私は、とうとう近所の人にまで、嫁のおまんこや肛門まで見られたという興奮で、フル勃起していました。そして今度は私と入れ替わり、私がパンストを破き、軽く濡れたおまんこ汁を指ですくってクリを弾くと『あぁ~もうイキそうぉ~あっあっ…気持ちいぃ~』と喘ぐので、私は『N君来んけん寂しいのぉ~でも今度Kさんにカーセ覗いてもらうんやろ?覗かれたら興奮するか?』と聞くと『あっあっ…ぁぁあああ~興奮するぅ~(私…Kさんに見られたいんか?)あぁ~見られたいぃ~(私…Kさんが入れたい言うたら入れられたいか?)あっあっ…あぁっ…いっ…入れられたいっ…ぁぁあああ~(私…こんな会話しよるだけで、めちゃくちゃ濡れて垂れてきよるぞ。この垂れよん何や?)あぁっ…ぁぁあああ~おぉ~おまんこ汁ぅ~』と、Kさんが居るのも知らず、スイッチが入りどんどんいやらしくなっていきます。

なので私が合図を送ると、Kさんは乳首を片手で弄び、私は肛門をチロチロと舐めながら、片手でクリを弾き『肛門好きか?』と聞くと『こっ…肛門好きぃ~あー気持ちいぃ~』と、Kさんの前で腰をいやらしくクネらせています。そして私はクリ弾きを止め、カバンから極太ディルドを出して、ディルドの亀頭部分をおまんこ汁で濡らし、亀頭部分だけを入れました。そして私がKさんに目で合図をすると、Kさんは予定通りドアをコンコンっとノックします。なので私は『誰か来た…ここ障害者用やけん迷惑かかったら困るけん止めよ』と言って、暫くして『ちょっと様子見るわ』とドアを開けてKさんを外に出し、嫁に『もうおらんわ。でもシラケたの~。N君もおらんし、また今度にしよ』と、更に嫁の欲求を溜めさせ帰宅しました。

そして次の日。私は前日に自治会の会長に、仕事の打ち合わせで結構な人数が来るので、昼間に公民館を借りたいと鍵を借り、夜には前回自治会の会合で話した内容についての、それぞれの意見等を話し合う為、それまで鍵を預かっておくようにしました。なので嫁には昨日の続きをやろうと誘いました。嫁は悶々としていたので、近所にバレないならOKと言ったので、嫁を黒ストにノーパン、ブラウスの下はノーブラにさせて公民館に行き、前に公民館で嫁を責めたように、古びたマッサージ機の背もたれを倒し、そこに嫁を寝かせ、アイマスクをして嫁の両手を頭の上にして縛り、余った紐をマッサージ機の後ろから回してマッサージ機の足に縛りました。そしてブラウスを開いて乳首を愛撫しながら『めちゃめちゃ溜まっとるやろ。はよイカしてほしいか?(嫁…うん、イカしてほしい)でも興奮が足りんやろ?興奮したいか?(嫁…うん、でもN君来れんやろ)興奮材料はN君たけちゃうで』と言って私は電話をして『準備出来たけん入って来て下さい。鍵は絶対閉めて』と、入って来る人が私より年上か年下か嫁には解らないように言うと、外で待機していたKさんが入って来ました。嫁が『誰っ?』と焦っているので『誰やろな。徳島の巨根君かも知れんし、その後輩かも知れん。ひょっとしたら出張終わって、板東さんが来たんかもな。それかAのお気に入りのKさんかも。でもこの前の郵便屋かも知れんぞ』と嫁を煽りながら、また紐を取り出して、嫁の足を片足ずつの肘掛けに縛り、M字に開かせました。

そして私は乳首もそこそこに愛撫し、パンスト越しでも見て解るくらい濡れたおまんこを確認し『パンスト越しでも濡れとんを、いま誰に見られとんやろの。誰に見られとんか妄想しとんやろ?だけんこんなにおまんこ汁テカテカさせとんやろ?もっと見てもらおな』と言って、パンストを肛門まで見えるくらい破りました。そして信○書店で(アダルトグッズや雑誌等を販売している店)買ってきた、縛り専用のビニールテープのような物を、3㎝ほど2枚切り、クリの両端に貼って目一杯クリが露出するようにしました。すると勃起したクリが剥き出しになります。なので『誰に舐められよんか想像してん』と言って、Kさんに合図を送りました。するとKさんは嫁の股間に座り込み、アワビのような肉厚のビラビラを開き、舌でおまんこ汁を何度かすくい、舌先でクリの先端をチロチロと上下に舐めたり、クリの根元を舌先でクルクル舐めたり、根元から先端にかけて舐めたりと、色んなバリエーションでクリを舐めています。そして嫁に『こんな舐め方するんは誰やろなぁ~誰か解らんでも、豆舐められたら気持ちええやろ』と言うと『あああぁぁぁ~まぁ…豆ぇ~きっきもちいぃ~あっあっ…あぁ~』と爪先を反らしたり折り曲げたりして、先程より興奮も高まり感じてきたようです。

なので『舐めよん誰やと思う?こんなパイパンおまんこ見られた上に舐められて、恥ずかしいのに興奮して感じよんやで。なぁ~誰やったら興奮するんや?』と聞くと『おっおっ…それ…気持ちいぃ~ぁぁあああー気持ちいぃ~まっ豆気持ちいぃ~(私…誰やって聞いてるんや、言わな舐めるん止めてもらうぞ)あーあーぁぁぁああ~ゆっ郵便屋っ…あっあっ…恥ずかしよぉ~あっあっ』と、意外な答えに私は少し笑ってしまい『んじゃしっかり郵便屋に気持ち良くしてもらい』と言って、私は郵便屋と言った嫁が何故か愛しくなり、嫁の横に座り、頭を撫でながらキスをしました。その間もKさんは焦らすようにクリをひたすら舌先でチロチロと舐めています。嫁からすれば、一定のバターンで激しく舐められるとイキやすいのですが、色んなバターンで、しかもチロチロと舐められるのはたまらないらしく『うっうっ…ぁぁあああ~あっあっあっあっ…』と、そのバターンによって喘ぎ声も様々です。なので『焦らされとんたまらんやろ。いやらしくお願いせなずっとこのままやで。そうやって頼んどるからの』と言うと『あっあっ…ぁぁあああ~あ、あ、あ、あ、あっ…それっ…それがいいっ…いっいっいいいぃぃ~おっおまんこ汁…いっいっぱい出すからぁ~あ、あ、あ、あ…それ…あ、あ、あ、あ…続けて下さいぃ~ぁぁぁああ~いやぁ~ぁぁぁ~さっきの、さっきのぉ~(私…いやらしさが足りんのやろな)ぁぁぁ~おまんこ汁ぅ~あ、あ、あ、あっ…こっ…こっ…肛門までぇ~あ、あ、あ、あっ…それそれっ…肛門まで垂らしてぇーあ、あ、あ、あ、ああああっ…垂らしてイクからぁ~あ、あ、あ、あ、ぁぁあああ~気持ちいぃ~あ、あ、あ、あっ…イキそっ…あっあっ…』と、喘ぎ頼んでも、またKさんはバターンを変えたり少し責めるのを止めたりします。なのでもっと焦らしてトロけさせてやろうと思い、私が指を3本立てて3ヶ所責めの合図をKさんに送ると、Kさんは頷いて人差し指でクリの根元をクルクルと責めながら肛門をチロチロと舐め、私は両乳首を摘まんでバイブレーションしたり引っ張ったりをします。

そうやって嫁の好きな3ヶ所責めをしながら『これ好きやろ?この責めでイキたいやろ?誰かも解らん人に肛門舐められよるのに、ヒクヒクして肛門喜んどるわ。この人がもし板東さんやったら、東京行って初老の人達のオモチャになるか?(嫁…あぁぁーなるっなりますっ…あっあっあっ…)じゃあこの人が巨根君や巨根君の後輩でも、おまんこサークルで若い子らにオモチャにされたいか?(嫁…あっあっ…されたいぃぃ~ぃぃ~あー気持ちいぃ~)近所のKさんやったら、呼ばれたらいつでも即席おまんこ犯らすか?(嫁…あ~あ~あぁ~犯らぁ~犯らせますぅ~)郵便屋ならおまんこポストに入れてって言うか?(ぅぅぅぅう~言いまぁぁ~あっあっあっ…すぅ~)約束やで、守らんかったら、今後一切イカせんけんの』と、あらゆる想定を約束させました。

そう約束を取り付けている間も、Kさんは肛門をチロチロと舐め、指でクリを焦らし責めながら、余った片手で嫁のムッチリとした太ももを撫で回っています。なので『みんなAの太もも撫でるやろ。それだけAのムチムチした足はいやらしんや。そのムチムチな足、みんな見たら撫で回しとうなるんや。だけん今度からTSUTAYAや買い物行って男が足をジロジロ見てきたら、レンタルや買い物するフリして、屈んでノーパンパンストのパイパンおまんこ見せつけてやれよ。約束ぞ』と言うと『あ、あ、あ、あっ…やくっあぁ~約束するからぁ~ぁぁぁ~イカせてぇ~』と言うので、Kさんに合図すると、激しく勃起したクリを弾き出しました。すると嫁は溜まっていたせいもあり、感じ過ぎるのか腰を上下にクネクネさせながら、襲われる快感に爪先を折り曲げ感じているので『いやらしい事言いながらイカんか!』と言うと『おおおおおぉーおまおまっおっ…お豆ぇぇ~たぁーあ、あ、あ、あ、たぁーまらないぃーーお豆っ…おぉーお豆ぇーいくぅーあああああっ…おっ…お豆っ…イクイクっ………いぐっ…うっうっ…』と、おまんこ汁をダラダラと肛門まで垂らしイキました。

そして私はバッグから極太ディルドを取り出し、たっぷりとおまんこ汁で濡らし、カリだけを入れてピストンをし、Kさんに合図をして私のスマホを鳴らしてもらいました。そして嘘の会話で、今から仕事が入ったと言って嫁には続きはまたするからと言って、Kさんには帰ってもらい、嫁にさっきのは誰かと聞かれても『誰やろな』と意味深で答え、仕事の打ち合わせに行くフリをして、またKさんと会って、夜の段取りを打ち合わせしました。

そして夜。前回の会合での意見を持ち合い、自治会の人達が公民館へやってきました。中にはKさんもいます。昼間にここで卑猥な事をしていた嫁は少し緊張気味で、誰との会話にも参加しません。そして意見交換も終わり、帰り際にKさんが嫁に近寄って来たので、私は会長を呼び止め嫁から離れ、昼間に公民館を借りていたので、少し掃除をして明朝に鍵を持って行くとの話しをしました。その時Kさんは計画通り嫁に『そのパンスト、まだ肛門まで見えるくらい穴が開いてますか?今から即席おまんこお願いします。旦那さんから承諾は貰ってます』と私の考えた台詞を言ったと後で聞きました。そして私は会長と世間話をしながら外に行き、会長を見送って誰も来ないように見張りをしました。

Kさん曰く、さっきの台詞を言った後は、嫁は俯いたままで返事もしなかったので『旦那さんが誰も来ないように外で見張りをしているから』と、立ったまま強引に嫁にキスをして、スカートを捲り上げ、嫁を誘導して昼間と同じようにマッサージ機に座らせ、背もたれを倒して嫁を寝かせ、両足を肘掛けに引っ掛けて『続きをやりましょう』と言ったそうです。時間も22時を過ぎ、もう誰も来ないだろうと思い、私は静かにドアを開けて公民館に入り、マッサージ機のある和室の襖を少しだけ開けて中の様子を見ると、既に嫁は履き替えていたパンストを破かれ、昼間同様クリをチロチロと舐められながら、Kさんに色々と質問されているようです。

Kさん
『まさか奥さんがこんな趣味持ってるとは思わんかったわ。見られたら興奮するんやろ?』


『あっ…ぁぁぁ…(頷く)…あぁ~』

Kさん
『だけんいつもミニスカなんや。嫁には内緒やけど、奥さんの身体思い出して、何回かセンズリ(オナニー)した事あるけど、ほんまにこうやって奥さんとH出来ると思わんかったわ』


『ぁ…ぁぁ~』

Kさん
『公衆トイレでも肛門責められるんが好きとか、カーセ覗かれたいとか、あとおまんこって言ったり、ほんま興奮したわ。また聞きたいけん、今どこが気持ちいいんか教えて』


『あっあっ…おっ…おまんこ…ぁぁぁ~』

Kさん
『奥さんがおまんこやって。興奮するわぁ~旦那さんから聞いたんやけど、旦那さん上手く出来んけん、奥さんまだ潮吹いた事ないやてねぇ~俺得意やけん吹かせてあげるわな』

そう言ってKさんは、紙袋から厚めのバスタオルのような物を取りだし、マッサージ機と嫁の腰の間に挟み込み、クリをチロチロと舐めながら、中指と薬指を嫁のおまんこ汁でたっぷりと濡らし、ゆっくりと挿入しました。



次回に続きます。
前回コメントしてくれた皆さん
ありがとうございます。
最近バタバタなので
お待たせする事が多くなりますが
ご了承下さい(^O^;)ゞ




レスを見る(3)
2018/12/12 09:28:56(bv.9vYBX)
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