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『最終的には肉便器に~観賞会』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:『最終的には肉便器に~観賞会』
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
※これは、嫁を最終的には肉便器にするまでの実際の経緯です。かなりの長文になる為『夫婦生活報告』からこちらに移動しました。なので、文章中に誤字脱字、表現の乏しさ、そして実際の経緯なので、詳細等を知って頂きたい為、いやらしい話から反れる場合もあります。また方言も含まれる為、大変読みにくい場合もあるかも知れませんが、ご了承下さい。

【官能ではない等のレスがあった場合、やはり板違いと思い直ぐに削除致します】

 ※これまでのタイトル(経緯)です。最初から読んでもらえれば、一連の流れや今後の展開も解りやすいので、興味ある方は下記の順番でお読み下さい。


『最終的には肉便器に~初他人棒』
『最終的には~公民館にて』
『最終的には~カーセにて』
『最終的には~N君とその後』
『最終的には~非常階段にて』
『最終的には~とうとうN君と』
『最終的には~庭先から』


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『最終的には肉便器に~観賞会』

先週の庭先でのプレイに続き、今日は東京から広島槌愛媛槌香川槌岡山と、仕事を兼ねて来る山岸(48歳)とBさん(坂東さん67歳)達は、予定通り香川に到着し、嫁がクリ吸いで喘ぐアへ顔を観賞しに来ました。プレイは山岸の会社が持っている研修施設で行われ、私共夫婦が到着した時には、既にシングルベッドが2つ並べられ、プレイが出来るようにセッティングされています。そして、挨拶もそこそこに坂東さんが『実際に奥さんを見てみると、本当に男好きのする身体ですね。N君が来る前に、早速縫い目オナニーを見せてくれませんか?私はこんな初老でね、今時のタイツはどうもそそられないので、これですけど穿いてもらえないかな?』と、THE昭和みたいな黒の薄手の(たぶん私の好きな20~30デニールくらい)ストッキングを嫁は渡され、浴室に着替えに行きました。

そして嫁は用意していた先週の白ニットのミニのワンピースと、坂東さんに手渡されたストッキングを穿いて戻って来ました。何故THE昭和なのかと言うと、爪先部分が濃い黒地になっていて、股間部分には太い縫い目があるからです。その爪先部分を見た坂東さんは『これこれ、この爪先部分がそそられるんです』とニヤニヤ。嫁はと言うと、ビデオ通話では見せた事があっても、実際に二人を目の前にすると、緊張と恥ずかしいのか最初の挨拶だけで全く喋りません。開花が早かったので、最近少し責め過ぎているかなと思い、嫁にこっそりと無理強いはしないからと言ったところ、恥ずかしいのはあるけど、興奮している自分もいるとの事。なので私も一安心。そして坂東さんが『私共はこっちから見てるので、早速縫い目オナを目の前で見せて下さい。とは言ってもいきなりそんな気分になれないと思うので、私と少しスキンシップをしてみようか』と提案されました。

実は坂東さん、私が師と仰ぐ言葉責めのプロフェッショナルで、私がよく使う復唱や卑猥な言い回し等は、坂東さんから教わった事ばかり。なので嫁がどれだけ言葉に酔わされ興奮するのか、私も興奮していました。そして坂東さんは嫁をベッドに座らせ、その隣に坂東さんも座ります。私と山岸がその様子をソファーから見ていると、LINEが鳴りました。N君が到着し、山岸が鍵を開けに行きました。そしてN君が皆にそこそこ挨拶をし、プレイが始まりました。私と山岸とN君は、世間話や先週の庭先での事を話しながら、嫁と坂東さんをチラチラ見ていると、坂東さんは片手でノーブラの嫁の乳首を摘まみ、もう片手は嫁の太ももを股間スレスレまで撫で上げたり膝まで撫で下ろしたりを繰り返しながら、時折嫁と坂東さんが私を見てニヤニヤし何やら話しをしていますが、ベッドとソファーの間は少し距離があり、ボソボソとしか聞こえません。その時点で何故か、嫁が自分の手から離れた…と言うか、坂東さんのモノになった…ような感覚になり、まだ何もされていないのに、これも坂東さんの手の内か、私に嫉妬心が出てきました。

そして坂東さんが『そろそろ奥さんもトロトロになってると思うので、アワビのような肉厚なおまんこを見せてもらいましょうか』と言って、嫁に一度立たせ、坂東さんが後ろから嫁に目隠しをして、更にワンピースを捲り上げました。するとワンピースは身体にフィットしているニットなので、捲り上げられた裾は腰で止まり、坂東さんは『おまんこのお披露目より、このムチムチした足や尻を少し堪能させて下さい。あっ奥さんは両手をこうやって』と言って、嫁の両手を頭の後ろで組ませ、ポケットから出した長い紐で両手を縛り、まだ余っている紐は縛った手首から背中を通って股間をくぐらせ、嫁の口でくわえさせました。そして坂東さんは嫁の尻や太ももを撫で回しながら『こういう女はね、みっともない姿を晒される事に興奮したり、言う事を聞けばもっと感じる事をしてもらえるって思ってるんですよ。例え旦那さんが目の前にいても、こうやって…もっと開いて…腰も落として…はい、じっとして皆にこのみっともない姿を見てもらいましょ』と言って、ただでさえ両手を頭の後ろで縛られ、余った紐は股間を通され、その紐を口にくわえさせられた姿は卑猥なのに、両足は肩幅よりも少し広く開き、腰を落として膝も曲げられ、ガニ股でなんとも惨め且つ卑猥な格好をさせられています。

そして坂東さんは『ほらね、こんな情けない格好を業者のN君や山岸さん、私や旦那さんが見てるのに、言う通りにして嫌がらないでしょ。こりゃ真性のドスケベだ(笑)あんたの奥さんは、今からどんな事をされるのか、頭ん中いやらしい事でいっぱいだよ』と私に向かって言いました。すると山岸が『こんなみっともない格好みんなに見せてまで、いやらしい事されたいの?………って言っても返事出来ないよね。じゃあいやらしい事されたいなら、何度も頷いて紐引っ張って紐オナニーで喘ぎ返事してみてよ(笑)』とクスクスと笑いながら嫁に言いました。それを聞いた私は、さっき嫁の身体を撫で回しながら、ニヤニヤして私を見ていた坂東さん、そして今の山岸の言葉、そして情けない格好にさせられている嫁、更に『社長の奥さん、この二人にオモチャにされてますよ』とでも言いたそうに、チラチラ私を見て笑っているN君。私はそんなこの場の雰囲気から、嫉妬心よりも3人が腹立たしく思えてきました。

なので嫁に『その格好、辛かったらせんでええぞ。無理せんでええけん』と言ったにも関わらず、嫁は何度も頷き出しました。それを見た坂東さんは『旦那さんが助け船出してくれたのに、もう興奮は止められないんだよね奥さん。いっぱいいやらしい事されたいんだ。だよね奥さん。ほら、ほら、段々と気持ち良くなってきたでしょ。ほら、ほら、もっと頷いてみな、紐でお豆が擦られて、どんどん気持ち良くなってくるよ。ほら、ほら、ほんといやらしい奥さんだ、何も言ってないのに腰まで使って、頷くのと腰の動きで気持ちいいタイミング自分で探ってるよ(笑)』と嘲笑われています。そして更に山岸が『奥さ~ん、恥ずかしくないの~業者のN君、笑って見てるよ~。ねぇ~恥ずかしくないの~紐くわえてても、何とか答えてみてよ』と言われ、嫁は『うぅ~うっうっ…うぅぅ~はぁ~はぁ~はっ…はぐかひい…はぁ~ぐかひいぃぃ~うぅぅ~うぅぅ~』と答えると、山岸が更に『そうなんだ、恥ずかしいんだ~(笑)でも恥ずかしいのに何で止めないの?こんな情けない格好でオナニーして恥ずかしいのに…ねぇ~何で止めないの?見られて興奮して気持ちいいからでしょ?ねぇ~そんなに腰を前後に降って気持ちいいの?うどん県民はやっぱり腰が命なのかな(笑)ねぇ~腰が命ですって言ってみてよ。言えば手を使ってオナニーしてもいいからさ』と言われ、流石にそんなバガげた返答はしないと思っていましたが、嫁は頷きに合わせ腰を前後に使いながら『うっうううっ…うぅぅ~こぉ~こひがいのてぃでふぅぅ~うううっ…』と答えて、私以外の3人に笑われていました。

そんな3人を腹立たしく見ていたのが解ったのか、山岸が私にボソッと『怒らない怒らない(笑)坂東さんと俺で、もっと奥さんに本性を出してもらおうと、二人で企んだんだ。Mも(私です)嫁さんがどこまで本性出すか見てみたいでしょ』と言ってきたので、あの時に坂東さんと嫁が私を見てニヤニヤ何やら話をしていた意味がようやく解りました。(※その時の二人の会話の内容は後から書きます)なので山岸からそれを聞いて私も、嫁がどこまで本性を出すのか見てみたくなり、この場の雰囲気を壊すような発言等はしませんでした。そして嫁が『腰が命』と言ったので、山岸が近寄り『じゃあ自分で縫い目オナさせてあげるね』と言って、一度紐はほどいてワンピースは脱がされ、嫁はベッドに仰向けで寝かされました。そして山岸はN君を呼び、N君と坂東さんに嫁の両足を開かせ持っているように言いました。嫁はパンストのみでひっくり返ったカエルのような格好にさせられ、そんな嫁の股間に山岸は座り、縫い目の両端を大きく破り、おまんこは勿論、肛門まで晒されました。そして縫い目だけがおまんこと肛門の中心にそって残っています。そして山岸が『奥さんの好きな縫い目は残してあるから、縫い目オナってみせてよ。でもイッちゃダメだよ。イキそうになったら自分で…豆焦らします…って言って焦らしてね。で、シーツまでおまんこ汁が垂れたら、いよいよクリ吸いをしてもらうから。その後は、これで思い存分突いてあげるよ』と言って山岸はズボンと下着を脱ぎ、嫁の隣にすわって自分のデカマラを嫁の余った片方の手で握らせました。

そのサイズはと言うと、あの大学生に長さは少し劣るものの、太さはAVでも見た事がないくらいの太さと、異様なまでのカリの大きさとカリの鋭角な角度です。私と山岸は東京で同じ大学でしたが、山岸はお坊ちゃん育ちで、幼い頃からお金に困った事はなく、大学の時に肉棒とカリの増大手術を行っており、あらゆる女を虜にしていました。そのデカマラを嫁は握っているのですが、指が全く届かないその太さと、手探りで触っているカリの大きさと鋭角さにさぞかしビックリしているでしょう。そして坂東さんに『電話で見ても見事でしたが、生で見ると本当に食べたくなるような、ビラビラが肉厚の美味しそうなアワビですねぇ~それにほら、もうこんなにおまんこ汁が…縫い目、湿らせておきますね』と言って、おまんこ汁を指ですくい、クリの辺りをしっかりと湿らせました。嫁は湿った滑りのいい縫い目を、勃起したクリの左右にコリッコリッと滑らせ『あっあっ…ぁぁあああ~あっあっぁぁあああ~』と縫い目オナニーをしています。そして更にクリが剥き出しになるように、坂東さんがクリの左側を引っ張り、N君に『そっちも引っ張って』と言うと、N君は右側を引っ張ります。すると嫁は縫い目を指先で少し持ち上げ、その縫い目部分を左右に震わせ、クリの先端を刺激しだしました。

すると坂東さんが嫁の足を右手の肘裏で抱え、手はクリの左側を引っ張ったまま、嫁の横に寝そべり

坂東さん
『器用な事をするねぇ~そこまでして気持ちよくなりたいんだ~。どう、縫い目は気持ちいい?』


『あっあっ…ぁぁあああ~ぬいっ…縫い目ぇ~気持ちいいですぅぅ~あ~ぁ~あ~ぁ~』

坂東さん
『そうなんだ~これからもっといやらしい姿を皆に見せたり、いっぱいいやらしい事してもらおうね。お返事は?』


『あっあっ…ぁぁあああ、はぁい~』

坂東さん
『いい子だ、よくお返事出来たね~みんなでAちゃんが(嫁のナマエ)気持ちよくなってるおまんこ見ててあげるから、もっと気持ちよくなってもいいよ。ほら、もっと気持ちよくしてごらん。お返事は?』


『ぁぁあああ~あんっあんっ…はぁぁぁ~はぁ~い、気持ちいぃ~ぁぁあああ~気持ちいいよぉ~あっあっ…イクっイクっ…』

山岸
『イッたらクリ吸いは無しだよ。約束通りに言ってみてよ』


『あっあっ…あ、あ、あ……まっ豆…焦らしますぅ~あ~イキたいよぉ~』

坂東さん
『山岸は意地悪だねぇ~でも、そんなに縫い目が気持ちいいんだ~ほんとAちゃんは皆にいやらしい姿を見せてくれるねぇ~ほんと良い子だ。チューしてあげるからこっち向いてごらん』

と、坂東さんは嫁を子供扱いするように話しかけ、嫁もまるで坂東さんの子供?奴隷?オモチャ?になっている様子です。が、流石に初老とキスはしないだろうと思っていましたが、嫁は坂東さんの言う通り顔を坂東さんの声が聞こえた方に向け、坂東さんに『良い子だ良い子だ(クチャクチャ…クチャクチャ)ほんと良い子だねぇ~』と頭を撫でられながら、お互いの舌を絡ませ唾が絡み合う音まで聞こえてきます。そして山岸が『奥さん、まるで坂東さんのオモチャだね。でもクリ吸いが早く見たいんで、そろそろ坂東さんいいかい?』と言うと、坂東さんが嫁に『そっかそっか、せっかく二人で楽しんでたのにねぇ~邪魔が入っちゃった。けどAちゃんもお豆吸ってもらいたいでしょ?吸ってもらいたいなら、私の言葉を復唱してね。標準語で言うと、まるで自分がアダルトビデオの主人公になったように思えて、もっと興奮するからね。いくよ。』と言うと嫁は『ぁぁあああ~あ、あ、あ、あっ…あんっあんっ…ぁぁあああ~(坂東さん…肛門までおまんこ汁垂らしちゃったから)ぁぁあああ~こぉぉ~肛門までぇ~あ、あ、あ、あっ…おっおっおっおまんこ汁垂らしっ…ちゃったからぁ~あああぁぁぁ~(坂東さん…お豆を吸ってもらいたいの)あんっあんっ…ぁぁあああ~おぉ~おっお豆をぉ~吸ってもらっ…いたいのぉぉぉ~(坂東さん…ほら、こんなにおまんこ汁出てる。早くお豆吸ってよ~)あ、あ、あ、あ…ぁぁあああ~ほ、ほら、こんなに…おっおまんこ汁ぅぅ~うっうっ…出てるっ…はぁ~はぁ~ぁぁあああ~早く吸ってよぉぉ~ぁぁあああ~イクっイクっ…じっ焦らしますぅぅ~焦らしますぅぅ~ぁぁあああ~づらいよぉ~イギだぃよぉぉ~イギだぃよぉ~早くお豆吸ってぇぇ~』

嫁がそう言っても、まだ坂東さんは『そうかそうか、イキたいのに辛いねぇ~でも、もう少しだけ焦らして見せてね。私、その爪先の黒いストッキングが好きでね。Aちゃんが爪先を反らしたり折り曲げたりしてるの見たら、それが卑猥に見えてね、あ~感じてるんだ~って、立ちはしないんだけど、年甲斐もなくお汁が出てね、興奮してるんだ。だからもう少しだけ焦らして見せて。あっ今度はいっぱいいやらしい事も標準語で言ってね』と言って、また縫い目オナニーをさせられます。その間にも山岸とN君からは乳首も責められ、嫁は縫い目オナをまたやり始めます。『ぁ、ぁ、ぁ…あっあっあっ…あぁ~ぁぁあああ~きっ気持ちいぃぃ~おまんこがっあっあっ…たまらないのぉ~おぉ~おまんこがぁ~たまらなくっ……かっ…感じるのぉぉ~あ、あ、あ、あぁ~ほらぁ~お汁っお汁っ…おっおっ…お汁ぅ~出てるでしょぉぉ~あ、あ、あ、あ……あっあっ………ぁぁぁあああ~イクっ…イクっ…あ、あ、あ、あ…じっ焦らしまっすぅ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…はぁ~はぁ~はぁ~ぁぁぁぁぁぁ……(嫁がまだ縫い目オナを始め、爪先をクネクネさせます)あ、あ、あ、あ…ぁぁあああ~たっ…たまらないっ…たっ…たまらないっ…おまんこがっ…あっあっあっ…おっおまんこがっ…皆に見られてっ…たまらないのぉぉ~あ、あ、あ、あ…あーあーあぁぁーイクっイクっ…焦らしますぅぅ~あぁ~辛いよぉ~』と泣き言を言うと、坂東さんが『爪先のクネクネ堪んないねぇ~じゃあクリ吸いでもっとクネクネ見させてもらおうか』と言って、N君に代わって私が嫁の足を抱え込み、N君は嫁のおまんこの前に座りました。

すると山岸が『N君、クリ吸い最初から最後までマックスで。あっ奥さんが何度イッても止めないでね。狂わせてあげて(笑)奥さん、クリ吸いの間も僕のデカマラ離したらダメだよ。離したら突いてあげないからね。旦那から聞いた、あの大学生なんてお子さまだなって思えるくらい、このデカマラで狂わせてあげるから(笑)』と笑いながら言いました。そして坂東さんがN君に『じゃあ自慢のクリ吸い見せてよ。あっ奥さん、沢山いやらしい事を言うんだよ。言えば山岸からおまんこ人生変わるくらい気持ちいい事してもらえるから』と言うと、N君は嫁の肛門まで垂れたおまんこ汁を舌ですくい、クリに吸い付きました。すると嫁は

『あっ…ひぃぃ~いぃ~~いっいっいっ…いやぁ~~~~いっいぐいぐいぐ、いぎまぁーすぅぅ~』と、よほど焦らしが効いてたのか、吸って僅か数秒で腰を上下にしながらイキました。それを笑いながら山岸が『この腰がなんとも卑猥ですね。会社に出入りしてる業者にイカされて、腰もそんなにクネらせて、ほんと好きモノ奥さんだね。そんな奥さんのアへ顔が見たいから、目隠し外すね。N君、狂わせてあげて』と言って目隠しを外しました。そしてこの言葉をキッカケに、嫁は今からイキ地獄+飴と鞭の言葉責めを味わいます。

『うっうっうっぅぅううううっ…ぉぉぉおおおお~すっ凄っ…凄いぃぃ~ぁぁあああ~腰がっ腰がっ…とろけるぅぅ~ぅぅぅうううおおおお~おまんこっ…あっあっいぐっいぐっ…き、きたぁ~あ~あ~あ~いぐいぐいぐっ…いぎま…すぅ~あっあっあっ…………はぁはぁはぁ……うううううう~いっいやぁ~~おーおーおーおまんこぉぉ~あぁ~あぁ~おがじくなっ…ぢゃうよぉ~おーおーおーおまんごが、おまんごが、うっうっうっ……あーいぐっいぐいぐっ…うっうっ…あっあっ…ぁぁあああ~まだいぎ、またいぎますっ…うっうぅぅ~はぁはぁ~(山岸…ほら、後でこれ欲しかったら舌使って舐めろ)はぁはぁ~ぁぁ~ぁぁあぁ~あっあっ…ぁぁあああ~ぎぃ~ぎばじだぁ~(山岸…なに言ってんの?)ぎぃ~きっきましたぁ~きますぅぅぅ~おぉーおぉーおまんこにぃ~きますきますっ…あっいぐっ…おっおっ…おまんこっ…おまんこが…いぎますぅぅ~あーいぐっ、あーいぐっ、いぐいぐっ……い、いやぁーーーーーいぐぅーーーーはぁはぁはぁはぁ…』

嫁は喘ぎイカされながらでも、山岸のデカマラを出来る範囲では舐めていましたが、流石にイッた直後はほんの僅かですが息を整えようと『はぁはぁ』言っています。が、それをいい事に、山岸は我慢汁と嫁の唾液でベチャベチャになったデカマラを、嫁の唇や頬に押し当て擦ったりしながら『まだまだイケるだろ。クリはN君に狂わせてもらって、おまんこはこのデカマラで狂わせてやるからな。おい、淫乱おまんこがお待ちしておりますって言ってみろ』と煽ります。すると嫁は『はぁはぁ~ぁ、ぁ、ぁ、あああっ…ぁぁあああああああ~あーあーあーあーーーーーやっやめてぇーーー(山岸…N君止めるな)あーあーいやぁーーーー(山岸…嫌じゃないだろ、デカマラで突いてほしんだろ、早く言え!)あっあっあっああああっ…いぃーいーいんー淫乱ーおまっおまっ…おまんこがぁ~あぁぁ~あーおっ…お待ちしっお待ちっ…いっいっ…お待ちしておっ、おおおおぉぉぉ~おりますぅぅ~う~う~うぅぅぅ~ぅぅああーあーあーあっあっあっ…いっ…ぃゃ…ぃゃ…ぃゃぃゃ…ぃぃいい…いっ嫌ああああああぁぁぁーーーーこっ壊れっ…あっあっあっ…ぃぐぃぐぃぐっ…あっ…あっあっあっ………いぎまぁっ……………はぁはぁ~はぁはぁ~はぁ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ…ぃゃ…ぃゃ…ゃ…ゃめてっ…あっ…ぃゃ…い、いやいやいやっ…あっあっ…ぁぁあああーーぁぁあああーーーーあっ…おっおっ…おおおおおおおおおおーーーいぃ~いぃ~いぐいぐいぐぅぅぅ~おーおーおまんっ……あっ……ぃぃぃ…ぃぃいいっ…いぐぅっ……』嫁は何度イカされたのでしょう。最初はイク度に足に力が入っていたのに、後半は足に力が入らないのか、私から見て嫁は、ただのイカされオモチャのようになっていました。

そして坂東さんが『山岸さん、もう意地悪はいいでしょ(笑)N君、私と代わってもらえないかな?』と言うと、N君が嫁の股間から離れ、今度は全裸になった坂東さんが嫁に股がり逆69の体勢で、嫁の口に立っていないダラ~ンとした我慢汁でベチョベチョのチンポをくわえさせ、嫁の両足を内側から両腕で押さえ込み、手で目一杯おまんこを開いて『Aちゃん頑張ったねぇ~おまんこも喜んで、こんなにお汁も垂らして。……おっ…おおっ…立ってはいないものの、これはこれでなんとも気持ちがいい。Aちゃんは良い子だから、このまま暫くおしゃぶりしててね。私もN君とまではいかないけど、お豆しゃぶってあげるからね。で、その後はいよいよ山岸さんの棒で突いてもらおうね』そう言って坂東さんは嫁のクリをチュパチュパと舐めたり吸ったりして楽しんでいます。すると山岸が『N君も脱いで、このド淫乱にしごいてもらいな』と言うと、N君はもう私に遠慮もなく嫁にチンポを握らせました。すると嫁も何の躊躇いもなく山岸のデカマラは勿論、N君のチンポもしごき出しました。

初老の男性に覆い被せられ、しなびたチンポをチュパチュパとしゃぶり、片手には私の友人のデカマラを、指が届かなくても一生懸命撫であげ、もう片手は会社に出入りしている業者の若いチンポを擦り、初老、私の友人、会社に出入りしている若い子…その3人にオモチャにされている嫁…そしてオモチャ扱いされてまでも、あのデカマラを今か今かと待ち望み、デカマラの為なら何でも言う事を聞いてしまう嫁…そんな嫁はもう、私が望んでいた肉便器そのものです。そして3人がかりの責めが数分続いた後、山岸が『そろそろ突き刺してあげますね。奥さん四つん這いになって』と言うと、坂東さんとN君、そして私はソファーをベッドの近くに寄せ座りました。嫁は山岸の言う通りに私達3人の前に顔を向けています。そして山岸が嫁のおまんこにデカマラをヌチャヌチャと当て、充分に濡らしてクリを激しく亀頭で擦っているようです。そして坂東さんに『アレ出してくれる?』と言うと、坂東さんがバッグから鼻フックとラバーマスクを取り出して、嫁の前に置きました。すると山岸が『奥さんどっちがいいの?今から四つん這いで突かれて、3人に見られて自分が興奮する方を選んでみてよ』と言いました。すると嫁が鼻フックを手に取ると、山岸が『N君つけてあげて』と言いました。

嫁からすれば、N君に鼻フック姿は見せた事はありますが、装着されるとなるとそれは全く別物で、恥ずかし過ぎるはずです。が、N君は躊躇いもなく嫁の鼻にフックを引っ掛け装着し『これくらいでいいんかいの』と言うと、坂東さんが『ちょっと指で上に吊り上げてみて』と言いました。するとN君が眉間にある革の部分を指でつまみ、少し引っ張りあげました。すると坂東さんが『上下に動かしてみて』と言います。言われた通りにN君が上下にすると、嫁の鼻が更に吊り上げられたり吊り下げられたりされ、クリを擦られながら喘ぐその顔を見て、坂東さんが『もう少し吊り上げて固定しようか』と言いました。そしてN君は坂東さんに言われた通りに、更に嫁の鼻を吊り上げた状態で固定しました。すると山岸が『準備も出来たし、そろそろおまんこ人生を変えてあげうようかな。奥さん、今から3つの事を復唱した後に、ジワジワとこのデカマラをめり込ませてあげるからね。1つ目は、Mごめんなさい、今から貴方より立派な友人デカマラを堪能します(嫁…ぁぁぁ~Mごめんなさい、今から貴方より立派な…あっ…友人)デカマラを…あっぁぁ…堪能しますっ…)2つ目は、N君会社に来る度、私のアへ顔を思い出して若チンポ擦ってね(嫁…ぁぁぁ~N君…かっ会社に来る度にっ…あっ…あっあっ…私のアへっ…アへ顔…思い出して…若チンポ擦ってねぇ~ぁぁああ~)3つ目は、坂東さん、東京へ行った際には、初老の方々でこのおまんこ貪って下さいね(嫁…ぁぁあああ~坂東さん、東京へ…あっあっ…行った際にはぁぁ~しょっ…ぁぁ~初老の方々…で…あっあっ…このおっおっ…おまんこ…貪って下さいねっ…ぁぁあああ~)じゃあ入れてあげるけど、絶対に顔は皆に見せたままにする事。最後に大きな声で、おまんこって言えば入れるから、はい言って!』

そう言われ嫁は『あっあっ…お、おまんこー(山岸…もっと大きな声で)ぁぁあああ~ぉお~おまんこー(山岸…今の5倍の大きさでもう1回)あっあっ…ぉ~お~おまんこぉー』と、外にも聞こえそうな大きな声で嫁がおまんこぉーと叫ぶと、山岸がゆっくりとデカマラを嫁のおまんこに捩じ込んでいきます。嫁はそのカリの太さからか『おっおっおっおっ…おぉーおぉーおぉーおまんこっ…あっあっ…嫌っ嫌っ嫌嫌嫌っ…きっきつぃ…きついっ…あっあっあああっ…さっ裂けるっ…あっあっあっ…裂ける裂けるっ…うっうぅぅぅ~あーあーあー裂けるぅぅ~(山岸…痛いか奥さん?太いけど痛くはないだろ。最初はみんなそうやって裂けるだの何だのって言うけど、あと1分もしないうちに、喜んで喘ぐようになるんだよ)うっ…ぅぅうううっ………(山岸…全部は入らないけど、これ子宮だろ。今度は引き抜くよ)ぅぅ…ぅぅうううっ…ぉぉぉおおおお~すっ凄っ……あっあっ……ぉぉぉおおおおおー凄ぃ凄ぃぃぃ~あーあーあー何これぇぇ~凄いよぉーーー』

と、嫁は山岸のゆっくりとした最初のたった1ストロークで、デカマラの凄さを知りました。そして山岸が『奥さん、Mはこんな太い亀頭で子宮を擦ってくれないだろ。どうだ奥さん、今からでもMに代わって突いてもらうか?それともこっちがいいか?こっちがいいなら、Mに、貴方のおチンチンより、この立派なデカマラがいいのって言ってみろ』と言うと、嫁は『んっ…んぐっ…ぅぅうううおおお~凄ぃよぉ~ぎもぢいぃ~あーぎもぢいぃ~あーぎもぢいぃ~あぁ~あぁ~貴方のおチンチン…んぐっ…よりっ…あっあっあっあっあっ…凄ぃっ…あっあっ(山岸…言えてないから擦るのやめるわ)あっあっ…嫌嫌っ…貴方のおチンチンより、山岸さんのデカマラがいいの…(山岸…M、奥さん俺のデカマラの方がいいんだって。奥さん、デカマラで擦らせてもらいますって言って、自分で腰使って動きながら、アへ顔ご覧下さいって何度も言ってみろ)』そう強い口調で山岸が言うと、嫁は『デカっ…デカマラで…ぁぁあああ~擦らせてっ…うっ…もらいます』と言って、腰を上下左右にくねらせたり、円を描くようにくねらせたりしています。私は友人にデカマラを挿された嫁の、そのいやらしい腰使いとフックで吊り上げられた鼻、そしてデカマラを堪能している歪んだアへ顔、更に私のチンポより友人のデカマラが選ばれたシチュエーションに、本来の寝取られを味わい、嫉妬していました。

嫁は山岸のデカマラを味わいながら、約束通り、とは言っても嫁も自らいやらしい言葉を言えば興奮する、いやしくすれば興奮する事に悦びを感じているので、デカマラを堪能している深い喘ぎで『ああぁ~アへ顔ご覧…下さいぃ~あーあーぁぁあああ~ふっ太っ…太ぃっ…おっおっおっっ…おーおお、おまんこっ……あーぎもぢいぃっ…(山岸…おまんこたまらないか?)おっ…おまんこぉ~たまらないぃぃぃ~おまんこぉ~たまらない…ですぅ~あーあーアへ顔っアへ顔っご覧下さいぃ~ぃぃぃいい~あーぎもぢいぃ~ぎもぢいぃよぉ~おまんこぉ~ぎもぢいぃよぉ~』と腰の動きが速くなり、卑猥さが増します。すると山岸が『奥さん、目の前でMが見てんのに、そんなに腰使ってデカマラ味わっていいの?普通はさ、旦那が見てたら遠慮するもんなんだけど、奥さんの場合気持ちよくなる為なら、Mが見ててもお構い無しだね』と、私の嫉妬心を煽ってきます。

そして山岸が『大学生にやってもらったって言う、奥さんのお気に入りをやってやるよ』と言って、嫁を後ろから抱いて背面座位になり、嫁の両足は山岸の両足で内側から大きく開かされ、挿入部分が丸見えになりました。丸見えのおまんこからは、既に白濁の粘り気がありそうな本気汁が出ており、山岸が『奥さん、両手を頭の後ろで組め。で、N君、奥さんのクリをバッグに入ってるローター出して、ランダムに責めてもらえる』と言いました。すると嫁は言われた通りに自ら両手を頭の後ろで組みました。そして山岸はベッドの弾力を利用し、ゆっくりと腰を回したり突いたりします。そこへN君がパンパンに勃起しているクリに、強さをマックスにしたローターを、クリの先端に当たるか当たらないかで微かに触れたり、全体をなぞったり、根元周辺をローターで円を描いたり、時折クリ全体に押し付けたりしています。

すると嫁は感じ過ぎているのだろうか、その表情は眉間にシワを寄せ、口は大きく開けて口元は垂れ下がり、鼻の穴を吊り上げられ、目は半目状態というアへ顔を晒し、山岸には両手で乳首をピョンピョンと摘まんでは離され、唸るような喘ぎ声で、まるで生きたダッチワイフです。すると山岸が『たぶんこの動きがいいんだろ、一番喘いでるよ』と言って、腰を少し突き上げ左右に振ると、嫁の喘ぎが一段と大きくなりました。そして山岸が『奥さん、この動きがいいんだろ。もっとやってほしいなら、自分からどんなに気持ちがいいものなのか、いやらしく言ってよ』と言うと、続けて坂東さんが『奥さん、本当は私達、奥さんが一番興奮する事が何かを知ってるんですよ。奥さんは業者であるこのN君に対して、普段は清楚を保って普通に接していたけど、前々からN君の視線は感じてたよね。で、そのN君に本当の姿を見られてる事に興奮してるんでしょ。だからN君に対して、今どこがどんなに気持ちいいのか、この先どんな目で見てほしいのか、自分で制御しているいやらしい本音を言ってごらん。内に秘めてるいやらしい本音あるでしょ?一人でオナニーしてる時に、秘めた本音で興奮してイッてるんでしょ?それを現実にしてごらん。そうすればもっと興奮するから』

そう山岸と坂東さんから言われ、山岸は嫁が言いやすいように腰の動きをとてもゆっくりにし、N君もローターを止めまました。すると嫁は『ぁぁあああ~あ、あ、ぁぁぁあ~(坂東さん…恥ずかしいのは解るけど、その恥ずかしさが興奮に変わるんだから。ほら、言ってごらん)…ぁぁぁああ~』


『ぁぁぁ~あっあっ…あぁぁ~会社でN君にジロジロと身体や足を見られて…あっあっ…若い子に見られてるんだと…興奮してましたぁ~ぁぁぁあ…段々と…あっあっ…いやらしい事を…しているのを…本当に…見られたいと思うっ…あっあっあっあっ…思うようになりました…(坂東さん…で、それが現実になってどう?)ぁぁぁ~恥ずかしぃ…あっ…けど興奮します…(坂東さん…でしょ、言葉も一緒だよ、自分がもっといやらしい言葉を言えば言うほど、恥ずかしいけど興奮に変わるんだよ。で、この先N君にどう見られたら興奮するの?)あっあっ…ほ、本当はっ…いっ…い…淫乱な奥さん…ぁぁぁ~あっあっ…淫乱な奥さんって思って
…見てほしいです…(坂東さん…奥さん、本当は知らない人より、知り合いの方が興奮するんでしょ。デカマラはそりゃ気持ちいいけど、N君ってスパイスがあるから余計に興奮するんだよね。だからデカマラじゃなくても、知り合いのN君さえ入れば、奥さんは興奮するんだよ。それが奥さんの本性だよね。正直に言ってごらん)……あっあっ……………はぃ』

それを聞いて私は勘違いをしている事に気が付きました。山岸が言ってた、奥さんの本性とはこの事だったのです。私は嫁とセックスの際、何か興奮をと思ってカーテンを開けっ放しにしてセックスをしたりすると、嫁が興奮しているので、その性癖を利用してプレイを始めました。なので私は、嫁は誰かに見られると興奮し、それが知らない相手だと思いっきり乱れられる…大きなチンポの為なら何でもする…というその考えとは違うものでした。そうです、嫁の本性、言わば興奮の基は、身近な人に本当はいやらしい自分を見られる事だったのです。それが今回解り『公民館で』で言っていた、嫁が少し気になっている近所の自治会にも入っているKさんとのプレイを、現実にしたいと私は考えだしました。

そしてまた嫁が一番感じる動きを山岸がさっきよりも速くして、N君もさっきのようにローターを当てだしました。そして坂東さんが『妄想が現実になったんだ、思いきり本音を晒して、感じるままにいやらしい事を言ってごらん。そんな姿やいやらしい言葉をN君に見てもらったり聞いてもらいたいんでしょ。ほら、何もかもさらけ出して』と言われ、嫁は『んっんぐっっつつ…あっあっあっあっ…ぁぁぁあああ~はっはいぃぃぃ~ああああ、あ、あ、あ、あっ……おっ、おまんこがっ…こぉーこぉーこぉーぉぉぉおおおおーーーおぉぉ~こんなにもっ…んぐっ…感じていますぅぅぅ~ぅぅうううっ…えぇーN君~見てぇぇ~あっあっ…おっおまんことっ…顔みてぇぇぇ~ぁぁあああ~(山岸…喘ぎを全部おまんこにしろ!)ぉぉぉおおおおーおまんこぉ~ぉぉ~おっおっおまんっ…おまんこぉ~(山岸…N君ローター押し付けろ)おっおっおっおっおっ…おおおおおーおまんこーーーおまんこおまんこっ…おまんこぉぉぉ~ぉ~ぉ~おおおおおっ…』

そう嫁は狂ったようにおまんこを連呼しています。そしてデカマラが刺さっているおまんこを見ると、山岸の玉はおまんこから垂れた本気汁まみれになっています。そして山岸が『N君、ローター止めて、俺が当ててって言ったら押し当ててやって』と言って、大学先がやっていたように、嫁の両膝裏を山岸が両腕で抱え、激しく子宮を擦り出しました。すると嫁はさっき酷いアへ顔になり、もうその顔は泣き顔に近いもので、それでも尚『おまおまおまっ…おまんこぉぉ~おーおーおーおまんこぉーおまんこぉーおっおっ…ぉまんっ…こ…ぉまんっこ…おまんこーぉまっ…ぬぅっ…ぬぅぉおおおーぉまんっこィクっ…イクっ…おっ…おっ…(山岸…N君ローター押し付けて!)あっあっ…ぃっいやあぁーーーーーーーー(山岸…おまんこだろ!)ーーーぁぁあああ~おまんおまんっおまんこぉーーーーぉ~ぉ~お~…お…ぉ…ぁ、ぁ、ぁぁ~』

そう叫び嫁は本気汁をダラダラと垂らしながらイキました。そして山岸はデカマラを抜いてテラスのある窓に行き、カーテンを全開にして、嫁に来るように言いました。そしてN君に椅子を持って来させ、嫁に窓に手をつかせ片足を椅子に乗せるように言いました。時刻は昼の2時を回ったところです。ここは研修施設で山の中とは言っても、道の先にはお寺がある為(四国八十八ヵ所)時折お遍路さんが歩いていたり、車も結構通ります。それなのに山岸は『突いてほしかったら、いいと言うまでその格好でオナってみな』と言いました。すると嫁は『恥ずかしいよぉ~』と言いながらも、片手は窓に手をついたままオナニーを始めました。そして山岸が『N君も何か手伝ってあげたら?』と言うと、N君は嫁の肛門を開き舐め出しました。私と坂東さんもソファーからテラスの方へ行き、ベッドに腰掛けその様子を見ます。すると、テラスとは言っても普通のベランダと何の変わりもなく、道路までは直線にして(テラスは2階です)5~6メートルくらいで、テラスを囲む部分は透明のアクリル板のような物で、誰かが通ると明らかに丸見えになります。

そんな中、嫁はクリを人差し指で上下に弾き、N君に肛門をチロチロと舐められオナニーを続けています。すると早速お遍路、しかも外人の4人組が(男2人女2人)来ました。山岸がそれを見て『おっ外人のお遍路さんだ。もし気付かれても止めるなよ』と言いました。しかし何も無い山の中、やはり何か建物があれば見てしまうので、直ぐにこちらに気付きました。なので嫁を見てみると恥ずかしいのでしょう、目は閉じています。そして山岸が『外人の男2人がこっち見てニヤニヤしてるよ。ニヤニヤしてないで、こっち来て参加すればいいのに。外人さんのデカマラも、いつかは欲しいだろ奥さん』と嫁に聞きますが、嫁はそれには答えずオナニーを続けています。そして外人達は歩いて行きましたが、数分後、次に大型のトラックに気付かれました。ここはちょうどカーブになっている為、速度を落として曲がっている時に気付いたのでしょう、一度は通り過ぎ、どこかでUターンをして戻って来て、道を挟んだところにある無人販売のたい肥のスペースにトラックを止め、チラチラとこちらを見ています。そして山岸が『今度はトラックの運ちゃんが車停めて見てるよ。ほら、サービスしてやれ。オナニーは続けろよ』と言ってN君をどかし、山岸は嫁が窓についている片手を、背中で間接技のようにして立たせました。トラックから見ると、片腕を拘束された女が、もう片手で自らオナニーをしているように見えるはずです。

それを見たであろう運ちゃんは、トラックから降りて、白々しくタバコに火を付け、休憩しているように見せながらも、チラチラとこちらを見ています。そして山岸が『奥さん目開けて』と言うと、嫁は目を開けますが、それでもオナニーは止めません。なので山岸が『奥さん、どうしてオナニー見られてんのに止めないの?いやらしく教えてよ』と言うと、嫁は『あ…ぁぁぁああ~こっ…やっ山岸さんの…おっおぉ~太いおチンポ…欲しいからぁぁ~~~あっあっ…おまんこ…見られて興奮……興奮するからぁ~あ、あ、あ、あ…おまんこっ…疼きますぅ~あーあーふっ…太いおチンポ…早くっ…入れて下さい』と答えると、山岸は『旦那より気持ちいい太いおチンポ入れて下さいだろ?』と私と嫁を煽ると、嫁に『はぁぁ~ぁぁあああ~旦那より気持ちいぃぃ~太いおチンポぉぉ~あっあっ…入れて下さいぃ~』と答えます。すると山岸がまた嫁の両手を窓につかせ、嫁が椅子に乗せていた片足を抱え、後ろから挿入しました。そして山岸は、見た目は60歳くらいのトラックの運ちゃんに向かって手招きしました。道を渡って斜め下まで来て見だしました。そして山岸が早目のストロークでおまんこを突きながら『奥さん、真昼のおまんこショー見られてどうですか?運ちゃんに、人妻おまんこショーですって言ってあげて下さいよ。そしたらまたイカせてやるから』と言って、N君に半分くらい窓を開けさせました。すると嫁は『あああぁ~あっあっ…ひっ…ひぃぃ~人妻ぁ~(山岸…もっと大きな声で)あっあっあっあっ…ひぃぃ~ひぃぃ人妻ぁ~ぁぁあああ~おーおーおーおっ…おっおっ…おまんこショっ…おっおぉ…おまんこショーですぅぅ~う~う~うぅぅ~』と言わされたのと、デカマラに卑猥な格好で突かれている姿を運ちゃんに見られている事で興奮しているのか、黒ストの太ももの内側部分まで本気汁が垂れています。

そしてN君が山岸にローター責めを頼まれ、N君は嫁の股下からローターを当てると、山岸が『奥さん、いやらしい言葉いっぱい言って運ちゃん挑発してみろ』と言われ、嫁は『あっあっ……おっおまんこ…おっおまんこ…(山岸…おまんこがどうしたんだ?もっと大きな声で言ってみろ)おっおっ…おおおっ…おまんこがったまらないっ…あっあっ…いいのぉ~いいのぉ~おーおーおーおまんこがぁ~いいのぉ~あっあっ…見てっ…あっ…見てっ…たぁぁ~たっ…たまらないぃ~おまんこ見てぇぇ~ぇぇええ~あっあっ…豆っ…イクっ…イクイク…あっあっイグイグイグぅ~あぁぁぁー豆イグぅぅぅー……』と、嫁は見知らぬトラックの運ちゃんに、クリイキを見られました。そして足をガクつかせグッタリしている嫁を、デカマラが刺さった状態で、山岸は両手で嫁の両足の膝裏部分を抱え持ち上げ、また後から突き出しました。その姿はまるで、ガラスに両手だけをへばりつけ、後から棒を突き刺されたカエルのようです。

そんな卑猥なポーズで突かれる姿を運ちゃんに見られていようと、嫁はデカマラから逃げようとせず、寧ろ喜んで興奮とデカマラを味わっているようなアへ顔を晒しています。が、ガラスが嫁の喘ぎで曇るので、折角のアへ顔を運ちゃんにハッキリと見せられません。なので私は先程の事を(近所のKさん)思い出し、ガラスの曇りをタオルで拭きながら『山岸のデカマラ俺のチンポよりたまらんのか?(嫁…ぁ
レスを見る(2)
2018/11/14 17:15:10(RdYAFS8R)
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