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『最終的には肉便器に~庭先から』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:『最終的には肉便器に~庭先から』
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
『庭先で~』

翌日。私は嫁に、今日はちょうどN君が来る頃、外出しなければいけないので、何かN君とあっても見れないから残念だと伝えました。が、私の悪戯心がまた疼いたので、わざわざ友人に会社宛に仕事関係のFAXを送らせ、本当に外出するように嫁に見せました。そしてN君が来る前に、私は向かえが来るからと会社を出て、嫁にバレないように自宅に戻って靴を隠し、2階で待機しながらN君と打ち合わせのLINEをしていました。そしてN君がもう少しで到着するとのLINEが入ったので、私は嫁のプライバシーを覗き見するという興奮でわくわくしていました。嫁は果たしてN君に誘われ命令され服従するのか…私がいない状況で、どこまで大胆になれるのか、本当に楽しみです。

すると嫁が家に戻ってきたようです。普通ならN君が棚卸し後に誤差のあった備品を会社に納品し、それだけで終わるはずなのに、嫁が家に戻ってきたという事は、何かN君に言われ、今から何かが起こるはず。そう期待していると風呂場から音が聞こえ、嫁がどうやらシャワーを浴びている様子。そして数分待っていると、シャワーを浴び終わったにも関わらず、その後なにも音が聞こえないので、アレ?と思っていると、N君からLINEが入り、今から始まるとの事。なので私はそっと1階に降りてスライドタイプのリビングのドアを少しだけそっと開けると、N君に指示されたのか、遮光カーテンは全開にして、N君が持ってきたのであろう薄いピンク色のパンストだけの嫁が、仰向けになって両足を開き、片足は自分で膝裏を抱えM字になり、もう片方の手は股間部分のパンストの縫い目を使ってオナっています。そこへN君が庭先へやって来て、リビングのドアを開け、嫁に『ピンクのパンスト、やっぱり奥さんに似合うわ。社長から聞いてた縫い目オナも気持ちいいですか?答えてくれたらクリ吸いしますね』と言いました。すると嫁が『ぁあ~気持ちいいぃぃ~あああ~時間ないけん早く吸ってぇ~ぁぁあああ~』と言うと、N君が『おまんこ汁がパンストから見えたら吸うから、それまでは縫い目オナニーしよって下さい。それまで奥さんのオナニー見よりますから。見られるん興奮するんでしょ』と言いながら、N君は嫁の太ももを撫で回して『奥さんのムチムチな足を撫でるの堪らんです。ほんまいやらしいわぁ~顔は清楚やのに、身体はムチムチでいやらしいし、まさか奥さんがこんないやらしいしオナニーやHするとは、ほんま思ってなかったです。そろそろ濡れてきたかいの、見せてもらいますね』と言って、嫁の足首を持って押しました。すると嫁はほぼまんぐり返しの状態になり、ノーパンのおまんこは丸見えです。

するとN君が『ほんま見られるん好きなんやね。もうおまんこ濡れてるわ』と、嫁の羞恥心を煽ります。すると嫁が『あああぁぁ~恥ずかしいぃ~はよ吸ってぇ~』と言うと、N君が『あのクリ吸いにハマッたんやね奥さん。吸ってほしいなら、乳首摘まみながら、おまんこ汁肛門まで垂らすから吸って下さいってお願いして、その後はいやらしい言葉ばかり言って下さい。そしたらイカせてあげますから』と言って股間部分だけパンストを破り、おまんこと肛門が丸見えになりました。そして嫁は乳首を摘まみながら『あっあっ…ぁぁあ~あああ…あっあっ…あんっあんっ…ぁぁあ~あっああ…… …おっ…おまんこ汁…ぁぁ~肛門まで垂らすから…吸って下さい…ぁぁああ~』と言うと、N君はおまんこを拡げ『もうおまんこ汁垂れそうや。ほんまいやらしいおまんこ奥さんや。吸ってあげるけん膝抱えて下さい』と言うと、嫁は両膝を抱えました。そしてN君はクリの両端を拡げ、おまんこ汁を舌ですくい上げ、あのクリ吸いを始めました。すると嫁は『ううううううぅぅぅ~いいいいぃぃぃ~~こっこれこれこれっ~あああぁぁぁ~腰ぃ~腰ぃぃ~トロけるぅぅ~すっ凄っ…凄ぉぉおおおおーおーおーおーぎもぢいいぎもぢいいあぁーぎもぢいぃ~(N君…勤務中おまんこ気持ちいいって言って下さい)あーぎもぢいぃ~きぃ~きぃ~いっいっいっ…きぃ~んむ中ぅぅぅ~おまんこぉぉ~ぎもぢいぃよぉ~おーおーおーおまんこぉーぎもぢいぃ~(N君…勤務中におまんこたまらんですか?)おーおーおーぉぉ~ぎんむちゅぅぅ~おっおまんこぉ~たまらないぃぃ~』と、よほどクリ吸いにハマッて気に入ったのか、嫁は昼間からピンクのパンスト1枚で足を自ら抱えて拡げ、最初から淫乱モードで喘いでいます。

そんな卑猥な嫁を見ると、とうとう会社に出入りしている業者にまで足を拡げ、おまんこはおろか肛門まで晒し、卑猥な姿を見られる快感、そして感じたい為なら、旦那の私が居ない隙にでも、年下に命令されれば、どんないやらしい言葉でも言って服従し、おまんこ汁を垂れ流してヒィヒィと泣く、立派なドMになったと興奮しました。そしてN君は更にクリ吸いを一旦止め『奥さんイキたいなら、その前に四つん這いになってオナニー見せて下さい。ピンクのパンストで四つん這いになって尻を突き出してオナニーって、めちゃめちゃエロいでしょ。奥さんの好きな肛門舐めもするんで、お願いします』と言うと、イキたいがあまり嫁は何の躊躇いもなく四つん這いになり、N君に向かって尻を突き出し、オナニーを始めました。するとN君は『社長がおらんから、肛門舐めの前に奥さんのムチムチな身体を堪能させて下さいね』と言って、嫁のおまんこを拡げて見たり、ピンクのパンストの尻や太ももを撫で回したり、下から手を伸ばし乳首を摘まんだりと、嫁をオモチャにしています。N君は『抵抗出来ん奥さんに痴漢しよるみたいで興奮するわ』と言って、また尻や太ももを撫で回しながら肛門を舌先でクルクルと舐めたり、上下に舐めたりし出しました。

そして『憧れの奥さんがいやらしいピンクのパンスト姿で、四つん這いになってオナニーして、僕に肛門舐められてヒィヒィ言うてる姿って、ほんま興奮するわ。奥さんも僕みたいな業者にこんな姿晒して、肛門まで舐められて興奮してるん?』と聞くと『あぁ~あっあっ…こ、興奮するぅうう~ぅぅぅううう~気持ちいいぃぃよぉー(N君…ほんまや、肛門舐められて興奮しとる、めちゃめちゃおまんこ汁出てきよるわ、舌ですくておまんこ汁肛門に使いますね)あっあっあっ…気持ちいい(N君…どこが?)あっあっあっあっ…ぁぁあああ~こぉーもんがっ…あっあっあっ…気持ちいいぃぃ~気持ちいいぃぃ~肛門が気持ちいいよぉーあっあっ…それっそれいいぃぃ~あぁーイキそぉーあっあっ…あっあっあっあっ…イクっイクっイクイクイク…』と嫁がイキそうになると、N君は肛門舐めを止めて嫁の手を払いのけ『イクのはクリ吸いでイッてほしいから、またさっきみたいに仰向けになって下さい』と言って、N君はズボンとパンツを脱ぎ、大胆にも嫁の顔に跨がって逆69の体勢になり、我慢汁ダラダラのチンポを嫁の顔に差し出し、N君自身が嫁の両膝を両手で抱え込み、クリ吸いを始める前に『この体勢やから奥さん感じ過ぎても逃げ出せませんよ』と言ってクリ吸いをいきなりマックスの速さでジュルジュルジュルーっと始めました。

すると嫁は『ひいぃぃぃ~ぃぃいい~いっいやぁーーー凄ぉぉおおおおーーーあーいやいやいやぁぁぁー』と言って、両手をおまんこに持ってきて、クリ吸いを止めようとしました。するとN君が『嫌なら止めるけど、続けてほしんやったら、この両手を頭の後ろで組んで下さい』と言うと、嫁は両手を頭の後ろで組みました。するとN君が『やっぱり続けてほしんや。でも声がうるさいけん、塞ぎますね』と言って、嫁の顔に先程から垂れていた我慢汁ダラダラのチンポを口に捩じ込み、マックスのクリ吸いを再び始めました。私から見るその光景は、嫁はN君に覆い被せられ、ピンクのいやらしいパンストの両足をガッチリ組まれ、クリ吸いからは逃げられず、喘ぎようにもチンポをくわえさせられ唸る事しか出来ず、両手は頭の後ろで組まされ、とんでもない快楽が襲って来ても必死に耐え、どんな卑猥な事だろうが、快楽の為なら何でもする変態女に見えました。そしてN君は少し乱暴に『舌使って奥さん、そうせなイカせんで』と言うと、嫁は唸りながらも必死で舌を使い出しました。

嫁は『んぐっ…ぐぅぅ~んぐぐぐっ…ぐぅぅ~おっおごっ…わごっ…んぐぐぐ…』とチンポで口を塞がれ苦しいにも関わらず、イキたいが為に舌を使っている様子です。そしてまた1分も経たないうちに『んぐぐぐっ…んぐーんぐー(たぶんイクだと思います)んぐー……んぐんぐんぐぅぅ~んっ…んぐぅーーー』と口を塞がれたままイキましたが、N君はクリ吸いを止めません。その後、何度か嫁はイカされ続けている途中で、N君が『あー出そう!あー気持ちええ、あーほんま気持ちええーあぁぁぁ~出る出るっ…奥さん口に出すで』と言ってクリ吸いをしながら嫁の口でイッたようですが、それでもクリ吸いは止めません。すると、N君の精子が多かったのか、それとも飲み込むタイミングが少しズレたのか、少し精子が嫁の口から垂れてきます。そしてやっとN君は腰を動かしチンポを抜くと、チンポは嫁の口の隣にダラ~ンと添えられたままです。なので嫁は喘ぎやすくなり『ひぃぃ~いっいっ…いいぃぃ~ぎもぢいぃよぉ~おーおーおーおまんごぉぎもぢいぃ~~いいいいぃぃぃ~あーイグっまたイグっ…すごっ…おっおっ…ぉぉおおおおーおまんごぉ~おまんごぉ~イグぅぅ~』と喘ぎながらイキました。

そしてN君は覗いてた私を見て終わったと合図を送ってきました。N君はズボンとパンツをそそくさと穿きリビングから出てトラックへ戻ろうとしたので、私も静かに玄関を出て事務所に戻ります。すると数分後に嫁がなに食わぬ顔で戻って来ました。私はFAXの仕事の話が延期になったと嫁に伝えます。そこにまたN君がやって来て、周囲の従業員には聞こえないように、私と側にいる嫁にだけ聞こえる声で『こんにちは。……さっき社長が外出しとる時に奥さんに声かけて、昨日のしてあげますよって言って、いやらしいピンクのストッキングを奥さんに穿いてもらって、で、クリ吸いで何度もイカせたんやけど、逆69で吸ってたけん僕の鼻に奥さんの本気汁がベチャベチャついて、今も少し臭ってます』と言ったので嫁の方を見ると、嫁は顔を合わせようとせず、普通に仕事をしていました。なので私が『また吸われて気持ち良かったんか?(嫁………)良かったんやったら良かったって言わんと、もう吸ってもらわんぞ。またN君に吸ってほしんやったら、N君に見えるようにそこにしゃがんで、足いっぱい開いて、私もおまんこもまた何回もヒィヒィ泣かして下さいってN君を見ながら言わんか』と言うと、嫁はまだ余韻があるのか、普段なら事務所内では絶対にそんな事は言わないはずが、こっそりとしゃがんで足を目一杯に開き、N君を見ながら小声で『私もおまんこもまた何回もヒィヒィ泣かして下さい』と言いました。

なので私は『今度その逆69俺も見たいし、来週山岸とBさん来るけん、またその時N君にやってもらおな』と言って、嫁に観賞会を予告しました。


『最終的には肉便器に~観賞会にて』
に続きます。
レスを見る(3)
2018/11/02 12:37:12(.l6ALqLV)
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