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『最終的には肉便器に~非常階段にて』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:『最終的には肉便器に~非常階段にて』
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
N君に鼻フックオナニーを披露した数日後、嫁自身が誰に突かれているのかも解らない状況で、好き勝手に弄ばれる事に興奮し喘いでいる姿が見たいので、嫁が初めて他人棒を経験した単独君と、その時に補助をした単独君の後輩、そしてN君を交えての非常階段プレイを計画しました。

※単独君(22歳)は『最終的には肉便器に』の時の徳島在住の大学生で、彼は長さ19㎝幅5.1㎝でカリが高く鋭利で、嫁のお気に入りになったデカマラです。

嫁には単独君のプレイ以降、ゲリラ的にプレイする事もあるとは伝えています。なので私と何処かへ行く際はいつもドキドキ。そして当日の午後、私は以前から取引先である会社のビルへ嫁を連れて行きました。私は取引先との話も終え、近くの喫茶店で待たしていた嫁を呼び、嫁と一緒にビルの7階と8階の境である踊場に行き、嫁に目隠しをして、その目隠しを外せないように、両手を手すりに握らせ紐で縛りました。そして身動き出来ない嫁に『このビルは8階建てやけん、8階の人間は誰も非常階段や使わんけん、ここでイカせてやるけんの。声出せんって興奮するやろ』と言い『まだゲストが来ん…おかしいのぉ~ちょっと下まで見てくるわ』と言って、嫁をそのまま放置して7階のエレベーターまで行くと、予定通り単独君と後輩、それとN君の3人がスタンバっていました。単独君は後輩がいるのですが、N君はこの二人とは初対面なので、別の意味で緊張している様子。なので『この単独君がメインやけん、N君と後輩君は予定通りの補助的な事だけしてくれたらいいけん、そんな緊張せんでええよ』と言い、4人で踊場へ向かいます。私はまだ居ない設定なので声は出しません。

そして非常扉を開け、4人で階段を上がります。嫁からすれば私が居ないのに数人の足音が聞こえてきて、さぞかし不安でしょう。そして単独君は、不安そうに両手を手すりに繋がれ不安そうに立っている嫁の腰を引き、立ちバックのようなポーズにします。すると嫁は小さな声で『いっ嫌』と言いますが、単独君が手を弛めても尻を突き出したままでいます。そして更に単独君は嫁のニット生地のミニスカを捲りあげます。すると嫁の黒パンストが露になりました。嫁には普段から、ゲリラ的に何かあるかも?と言っているので、何も無い日でもノーパンにパンストは義務づけています。なので20デニールという薄さのパンスト越しには、押し潰されたパイパンおまんこが丸見えになりました。そして単独君は嫁の背中を押し、更に尻を突き出したポーズにさせ、足で少し乱暴に嫁の足を開かせ、8階へ行く階段の3段目に嫁の片足を乗せました。そして後輩君は嫁の上半身のニットを捲り、ブラも捲りあげます。

そんなプチレイプ的なプレイに嫁は、小さな喘ぎで『はぁぁ~ぁぁ~いっ嫌ぁぁ…ぁあ~』と興奮している様子です。そして単独君とN君は嫁の尻や太ももを撫で回し、後輩君は乳首を摘まんだり下から舐めたり吸ったりしています。N君は憧れだった嫁のムチムチな足を撫で回し興奮しているのか、既に勃起して股間を膨らませているのが解りました。すると単独君が小さな声で嫁に『おまんこ見てほしいんか?見てほしいなら、おまんこご覧下さいって言ってみ。』と言うと嫁は『ぃっいやぁぁ~』と言うので単独君が嫁の尻を軽く叩きながら『んじゃこのまま撫でるだけな』と言って再びN君と一緒に撫で回していると嫁が『ぁぁ~おっおまんこ…ご覧下さい…ぁぁ~』と言ったのを合図に、単独君がパンストの股間部分だけを破りました。すると既に嫁のおまんこはキラキラと濡れており、単独君が小さな声で『おい二人共見てみ、この奥さんもう濡れとるぞ。どんだけいやらしいんやこの奥さん』と言って、嫁にここには3人いる事を間接的に解るように話しました。そして後輩君が『まだ乳首しか責めてないのに、ほんまいやらしいなぁ~この奥さん』と煽ります。

そして単独君が円を描くように、軽くクリを責めると、嫁は肛門をヒクヒクとさせています。なので単独君が『見てみ、クリ軽く触っただけで肛門ヒクヒクしよるわ。俺はクリ触りよるから肛門がよく見えるように尻開いてん』と言うと、後輩君が嫁の尻を開きます。すると単独君が『俺らみたいな若い子らに、ヒクヒクしよる肛門見られて興奮しとんやの、めちゃ濡れてきよるわこの奥さん』と言って、今度はクリを弾き出しました。そして単独君は『お前乳首責めろ。で、お前は肛門をこのおまんこ汁使って責めろ』と言い、嫁が一番感じる前戯となりました。すると嫁は感じ過ぎるのか、息を荒げ『うぅぅ~あっ…ぁぁあ~』とあまり声を出せずに尻をクネクネさせながら感じています。すると単独君が『奥さんの尻の穴はどうなん?』とN君に聞くと『ずっとヒクヒクしよる。ほんまいやらしい〝おまんこ奥さんや〟』と言いました。これで嫁には完全に、一人はN君だと解ったはずです。嫁からすれば、普段会社に出入りしている業者の男の子におまんこはおろか肛門まで晒し、更に肛門を指で撫で回らせているという恥ずかしさからか、とうとう『あっああぁぁ~いやぁぁ~恥ずかしいぃ~ぁぁ~あっあっああぁぁ~』と喘ぎが大きくなりました。

すると単独君が『大きな声で喘いだらバレるで』と言うと、また嫁は喘ぎを押し殺して感じています。すると単独君が『嫌なら止めよか?肛門好きやろ?続けてほしいなら、肛門もお願いしますって言って。でないと気持ちよくなれんよ』と言うと『ぁぁあ~あっあっぁぁ~こっ…こっ…肛門も…ぁぁ~お願いしますぅぅ~』と、肛門を責めてるのはN君と解っていながらもお願いしました。すると単独君が『おぉ~おまんこ汁垂れてきたわ、二人共見てみ』と言って、嫁のおまんこを拡げます。そして単独君は他の二人に『両方からおまんこ拡げといて』と言ってズボンとパンツを脱ぎ、デカマラを嫁のおまんこに当てて充分濡らし『奥さん、おまんこチンポ欲しくて準備OKってなっとるで。おまんこ準備OKですって言うてみ』と言うと『ぁぁ~ぁぁああ~……ぉぉおお~おーおーおまんこっじゅっじゅっ…』と返事を躊躇っていると、単独君は一気におまんこにデカマラを突き刺しました。すると『じゅっじゅっ…ぬおぉぉぉぉーーすっすっすごっ(単独君…おちんぽ凄いんか?言うてみ)凄いぃぃ~おーおーおちんぽ凄いぃぃ~(単独君…旦那さんから貸出し許可貰っとんや。旦那さんここにおらんけん、旦那よりこのおちんぽ好きって言うてみ)ぁぁああ~好きぃ~好きぃ~このおちんぽぉぉぉぉ~好きぃぃ~』と嫁にスイッチが入ったようです。

なので私が合図するとN君がチンポを出し、嫁の口へ近付けました。すると嫁がN君のチンポをくわえたところで単独君が『憧れの奥さんにくわえられて嬉しい?』と聞くと、N君は『妄想が現実になってめちゃ興奮しとる』と言うと『それは奥さんも同じやろな』と笑っています。そして単独君が後輩に『下からクリ擦ってやれ』と言うと、後輩君が嫁の下に潜りクリを擦り出しました。口も塞がっているので、単独君は『口塞いどるけん思いっきり突くで』と言って、腰のストロークを早めました。すると嫁は『んぐっ…んぐぅぅ~ぁぁ~んぐぐぐ…』と言って突かれるデカマラの快感に耐えています。そして私が更に合図をすると、単独君は嫁の片足を持ち上げ、ペースを落とさず突いていきます。そして更にN君に合図をすると、N君は嫁髪を束ね、掴んだままでレイプのようにチンポをくわえさせています。

私から見れば、手すりに嫁が手を縛られ、単独君に片足を抱えられてデカマラを突かれ、その下にからクリを弾かれ、頭は髪を掴まれチンポをくわえさせられている、そんな嫁の姿が、若い男建ちに弄ばれているオモチャのように見えて興奮を掻き立てます。すると単独君が『奥さんのおまんこ、このデカマラ覚えとるかどうか試してみるわ』と、得意の子宮擦りを始めました。そして後輩とN君に『見よってみ、本気汁出てくるで』と言って、片手でデカマラが入りきらない根元を持ち、子宮を擦りあげていきます。そして単独君が『奥さんこれ好きやろ』と聞くと、声にもならない様子で『ぅぅうう~あああぁぁ~好きですっ…ううぅぅ~』と言ったので単独君が『これからいつでもこのデカマラ味わいたいなら、皆の肉便器になるか?公衆肉便器にさせて下さい言うてみ』と言うと『ううぅぅ~こっ…ぉぉ…こっ公衆ぅぅうう~肉便器に…さっさせて下さいぃぃ~ひぃぃ~ぎもぢいぃ~(単独君…肉便器気持ちいいか?)ぁぁ~あああ~にっにぐべんぎぃぃ~ぎもぢいぃ~にーにーにぐべんぎがぁぁ~ぎもぢいぃ~』と言うと『さっきみたいにおまんこも口も塞がれたら興奮するやろ?』と言うと『ぎもぢいぃ~おーおーおまんこぉぉぉぉ~ぎもぢいぃ~こっこっ興奮しまじだぁぁ~』と言ったので、単独が『ならまた口まんこしてあげるわ、N君憧れの奥さんに口まんこしてやって。奥さんほら、N君口まんこしてってお願いしてん』と言うと嫁は『あああ~N君んん~口っ口っ口まんこしてぇぇ~』と、拒否らず言いました。

するとN君は躊躇いもなく嫁の口にチンポをくわえさせました。そして私の合図でN君がまた髪を掴み『おまんこ奥さんはこれもお似合いでしたね』と言って、嫁の鼻を指で吊り上げました。そしてN君は腰を動かしながら『奥さんにこんなん出来て興奮するわ。これから会社行った時は、僕が合図したらリビングでオナッておまんこ準備して、僕が倉庫行ったら窓開けてお尻こっち向けてバックで、便器どうですか?って言って下さいね。解りましたか?』と言うと『ぉーぉーぉぉぉぉおお~あああぁぁ~解りっましたぁぁ~』と言うと単独君が後輩に、またクリ弾きをやらせます。ここは非常階段なので思いきり喘げず、嫁はもう狂ったような唸り声で『ぁぁあああ~ぎもぢいぃっぁぁあああ~おーおーおまんごっごわれるぅぅ~あーぎもぢいぃ~』と感じまくっていると、とうとう白濁のドロドロとした本気汁が太ももまで垂れ出しました。するとN君がそれを見て興奮したのか『普段の奥さんからは想像もつかんくらいいやらしいけん、僕も興奮してイキそうや、ヤバっ出る出るっ…飲んでな』と言ってN君は嫁の口に出し、それを嫁も飲んだ様子です。そしてN君は『今日の思い出して帰ってまた一人でせんずりしよ~しっかり覚えとかないかんけん、じっくりおまんこ奥さん見させてもらいますね』と言って嫁を煽りました。

すると嫁が『あーいぎそぉ…あーいぎそぉ…(単独君…まだイカせんよ。イキたいなら目隠し取るけん、目開けてN君に、アへ顔でイク姿見てって言って)ぅぅうう~おーおーおおーおおぉぉーおまんごいぎそぉぉ~おーおーいぎただぃぃ~いぎだぃぃ~(単独君…目隠し外すで、いいんやな)ぅぅうう~いぎだぃぃ~はぁぁ~はあぁ~外してぇぇ~(単独…外したで、ほらN君おるで、イキたいなら〝アへ顔でイク姿見て〟って言ってん)いっいやぁ~恥ずかしっ恥ずかしっ…あーあああぁぁ~みっ見んといてぇ~(単独君…ヤクソクちゃうやん、子宮擦り止めるわな)いっいやぁぁ~いぎだぃぃ~こすっこすっ擦ってぇぇ~(単独君…んじゃちゃんと言ってん)あーあああぁぁ~N君っ…あーあぁ~アへ顔でぇ~ぁぁああ~イク姿…見てぇぇ~ぁぁああ~ぎもぢいぃ~』と言うとN君がぎこちない言葉責めで『カーセでもおまんこ奥さん見させてもらいましたよ。こんなにいやらしいとは思ってなかったです。これから会社行く度に、おまんこ奥さん舐め回して見るけん、納品の水曜日のサインの時は、穴開きパンストでおまんこ開いて、マン拓サインして下さいね。解りましたか?』と言うと『おーおーおぉぉ~ぎもぢいぃ~わっ解り…ましたぁぁ~ぁぁああああああ~ぁぁああ~いぎぞぉぉ~いぎぞぉーあーいぐっいぐっいぐいぐいぐっ…くぅ~ぅぅうう~ぁぁ~ぁぁ~』と、太ももからヒールまでドロドロの本気汁を垂らし、嫁は片足をガクガクさせイキ果てました。

そして3人は非常階段から出てエレベーターで降りて行きました。そして私はまた戻り、紐をほどいたり新しいパンストの着替えを手伝ったりしながら『久しぶりのデカマラどうやった?』と聞くと『もっとしたかったけど、N君どないするん、私これから恥ずかし過ぎるわ』と言うので『これから水曜は興奮するやろ?N君にエロい言葉いっぱい言われるでぇ~ちゃんとサインの時はおまんこ見せえよ。でないとデカマラ与えんで。解った?』と言うと『解ったけど、リビングで四つん這いはムリやわ』と言ったので『その時に興奮したらN君のチンポで突いてもらったらええやん』と笑い、自宅へ帰りました。


『最終的には肉便器に~とうとうN君と』に続きます。

2018/10/27 20:55:10(tbWZawPy)
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