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『最終的には肉便器に~公民館にて』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:『最終的には肉便器に~公民館にて』
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
『公民館にて』

お盆のプレイから数日が経ち、また何か興奮するプレイはないかと思案し、嫁も他人棒には慣れただろうと思ったので、他人棒よりは軽いプレイならすんなり嫁も受け入れると思い、念願だった緊縛プレイを実行しようと嫁にお願いしてみると、縄の痕が残らない程度の縛り(子供達が変に思ってはいけない為)なら緊縛もOKとの事なので、早速緊縛プレイの計画を立てました

念願の緊縛プレイの詳細は、以前から仕事とエロ遊びで付き合いのある、自称縄師のYさん(56)に、縄が似合いそうな肉付きの良い嫁を縛ってもらい、最後には他人棒を自ら求めるまで身動きが取れない嫁を、イカせない焦らし責めをしようと言う計画です。が、自ら他人棒を求めるプレイは前回で叶ったので、今回は羞恥を煽るプレイに専念しようと思いました。と言うか、Yさんも年齢が年齢なので、挿入には自信が無い為、嫁には以前から言っていた様に、縛られている嫁を見て、写真を撮りながら抜きたいと、お願いしたところ、清潔で地元の人以外でならOKとの事なので、Yさんには事情を説明し、ナンネのプロフを愛媛県に変えてもらい、私の募集に応募させました。

が、ふと私の中で新たな展開が思いつきました。縛りを覚えたい若い男性を交えてはどうだろうか?そう思い直ぐさま嫁に、縛りを覚えたい若い子も来るかも?と伝えたところ、本当に本番無しで見せるだけならとの事。なので早速募集をし、この世界ではあまり経験のない、B君を選び、Yさんと繋がりのある関係を私とYさんとB君で打ち合わせをし、計画を進める事になりました。

そして嫁にYさんのプロフを見てもらうと、地元以外+清潔感のある写真+本格的な今までの緊縛写真等を見て、嫁は『チャラチャラしてない渋い高田純次って感じでタイプかも?』と言い、私は少し嫉妬していました。で、B君のプロフを見た嫁は『この顔で縛らせてくれる女っておるん?』と、少しバカにしてました(笑

プレイの詳細も決まり、あとは嫁の羞恥心を煽る、ラブホ以外で緊縛プレイが出来る場所はないかと考えていたところ、公民館の清掃整備の順番が回ってきている事を思い出しました。自宅は香川でも田舎の東讃(とうさん…香川の東の方)なので、公民館と言っても平屋で和室2部屋の古い建物で、周囲は田んぼ田んぼ田んぼ…(笑)ただいくら田舎でも、公民館で日中にプレイを行っていて、近所の人が差し入れ等で来ては困ります(田舎なのでよくある事)

なのでどうしようかと悩んでいて、思い付いたのが公民館で夜中にプレイする事です。自治会長さんには、週末は全て用事で埋まっていて、日中は公民館の清掃整備は出来ない為、清掃整備は夜遅くでも構わないか確認したところ、周りは田んぼばかりだし、家もないから大丈夫との事。なので公民館のカギを受け取り家に戻り嫁にプレイ場所の詳細を伝えました。

嫁は、絶対に窓は開けない、その約束だけは守ってはしいとの事なので、私もそれは最もだと思い、その約束だけは守ると言い、早速Yさんに連絡を取り、来てもらう事になりました。当日YさんとB君が来る21時まで、私は目の見える範囲の灯りを公民館で点け、汗だくで清掃整備をして自宅に戻り、後はYさん達が来るのを待つのみです。私の頭の中は計画でいっぱいで、恥ずかしながら既に我慢汁で下着を濡らしていました。嫁はと言うと、緊張をほぐす為だと言い、軽く缶チューハイを飲んでいます。

そしてそろそろYさん達も到着するだろうと思い、先に公民館に行く為、嫁には簡単にシャワーを浴び着替えさせました。今日の嫁の服装は、あまり派手ではありませんが、タンクトップにジーンズです。が、私の性癖で(最終的には肉便器に詳細有り)ジーンズの下には20デニールの薄さの黒パンストを穿かせています(笑)そして時間も時間なので、嫁と車に乗り公民館へ行きました。すると既にYさん達は来ており、ちょうど到着メールを送ろうとしていたとの事。ここで一つ私がミスをしていたのが、Yさんの車のナンバーが香川ナンバーだと言う事。なので私は嫁がナンバーに気付かないように盾になり、嫁にスマホの明かりを鍵穴に照らさせ、鍵を開けてすぐさま3人で公民館に入りました。

入って直ぐにクーラーをつけ、Yさん達は私と嫁に軽い挨拶をし(私は仕事上で付き合いがありますが…笑)嫁に今までの緊縛写真を見せながら『皆さん妖艶な雰囲気でしょう。中には縄酔をする女性もいて、放置しているだけでイっちゃう女性もいるんですよ。奥さんは縄が似合う身体をしているので、この人達以上に今日はいやらしく縛ってあげますからね』と言うと嫁は『Yさん標準語やけど、生まれは関東ですか?』と、Yさんが嫁を煽る羞恥内容など全く気にしていません。するとYさんは『今は四国中央市ですが、2年前までは東京でした。四国中央市から高松までは高速で一時間と近いので、よく高松までは来てましたが、こっちまで来たのは初めてです。』と上手く嘘をついてくれました。東京暮らしだったのは本当ですが、実際今は香川在住なんですがね(笑)

すると嫁が『チャラチャラしてない高田純次みたいで渋いですよね』と女の顔になっているので、また私は嫉妬していました。嫁とは10歳の年齢差で、嫁は年上好き。そんな嫁が、いつも私を渋い渋いと褒めてくれていたので、そんな嫁が私より年齢のYさんを前に、女の顔になっている事が悔しく思いました。そんな私の感情はさておき、部屋も涼しくなってきたところでプレイは開始!

Yさんはプレイ前私と嫁に『奥さんからのNGは旦那さんから聞いているので、NGな行為は一切しませんけど、それ以外は口は出さないで下さいね』と。私達は承諾しプレイは始まりました。するとYさんは、嫁をどのように縛ればいやらしく縛れるかをチェックしたいのでと言いながら、嫁に立つように言ってタンクトップとジーンズを一気に脱がしました。最初からノーブラで来ていた嫁のふくよかですが垂れ下がった胸と、ノーパンにパンストだけの嫁の姿が露になりました。YさんはB君に『今日は縛り甲斐のある肉付きがいい身体だから、勉強になるねぇ~』とニヒルに笑い、B君は頷き、照れ笑いをしながらも、嫁の身体を舐め回すように見ています。

するとYさんが、早速ポケットから黒い布を取りだし嫁に目隠しをして、今度はバッグから赤い縄を出します。麻縄は痕がつきやすいのと、蝋で鞣しても痛がる女性が多いので、最近は普通の柔らかい縄で縛るとの事。そして嫁はあれよあれよという間に亀甲縛りにされ、両手は頭の後ろに組まされ、腰縄と繋がれた両手が動かせないようになりました。そしてYさんが嫁の胸に食い込んだ縄をゆっくりと引きながら、部屋にある古めかしいマッサージチェアに導き、そのマッサージチェアのリクライニングを全開に倒し、B君に座布団を三枚持って来させ、嫁が寝ても痛くないようにマッサージチェアに敷きました。

そして嫁をマッサージチェアに寝かせ、次は下半身の縛りが始まりました。パンストのみの卑猥な嫁の足は大きくM字に開かれ、マッサージチェアの土台部分と固定されました。次にYさんは嫁に『失礼します』と言いながら、嫁の肥大した両方の乳首に糸をくくり、余った糸を唇にくわえさせ、唇・右乳首・左乳首と、糸で繋がれたトライアングルの出来上がりです。こうする事で、嫁は自分が喘ぐ度に糸が張ったり弛んだりで感じる、セルフ乳首責めだと、Yさんはニヤつきながら言っていました。

そしてYさんが嫁の股間の前に立ち『目隠しをしているので、写真撮っても大丈夫ですよね』と言いながらパチリ。そして『奥さん羽野晶紀に似てますよね。清楚な羽野晶紀がパンスト1枚で足を開いてるってみっともないですね。どうです縛られた感想は?まさか縛られただけで感じていないですよね?糸をくわえてちゃ喋られないですよね。では感じてたかどうか、私が見てみますね』と言いながら、Yさんは嫁の股間の前に座り込み、B君に『だいたい縛りがOKな女性は、この時点で感じているから、B君も覗き混んでみない。』と、私も含め3人で嫁の股間をパンスト越しに覗いてみると、Yさんが股に食い込む縄をズラし『ほら…B君触って、もう縄も湿ってるでしょ、見えにくいけどパンストも濡れてるし。これでこの奥さんはM気質って解るよね。だからもっと卑猥な縛りをしてもOKって事だ。だからよく見て勉強してね。』と。

そしてYさんは緩んだ縄でパンスト越しに、嫁のクリを擦り出しました。すると嫁が喘ぎ出しました。唇で引っ張られる乳首が更に快感を生むのか、嫁の喘ぎはだんだんと大きくなります。Yさんが『縄で擦るだけでも感じるなら、このあとは大変な事になりますよ』と言いながら、Yさんがパンストを破ってもよいかと聞いてきたので、私は用意していたハサミで股間部分を切ると、既に嫁のおまんこはヌルヌル状態。Yさんは笑いながら『クリトリスを責めてーってくらい、クリトリスがパンパンで突き出してますよ』と言いながら、こんな物を用意したので試してみましょうと言って、クリトリスを吸引さすクリキャップを取りだし、ただでさえパンパンになったクリを、クリキャップで吸引します。

そしてYさんは『いい事を思いつきました!』と言い、嫁の股間部分に座布団を何枚か重ねました。そしてに旅館で見かける木で出来た座椅子を逆さまにして、そこに張り型をしたハイブをビニールテープで固定し、逆さになったまるで大砲のような座椅子を座布団の上に置き、クリキャップに当たる高さに座布団の枚数を調整し、バイブのスロースイッチを入れました。するとバイブはゆっくり回転しながらクリキャップを弾きます。その度に嫁は喘ぎ乳首もされています。そんな嫁を眺めYさんはB君に『これは今思い付いた新作責め』とニヤニヤしながら言います。そして今度は振動だけのスイッチを入れ、クリキャップに触れるギリギリに調整。すると嫁の喘ぎは大きくなり、いくら周りは田んぼだらけでも、喘ぎの大きさから嫁は身動きのとれない状態でも必死に腰を浮かし、その快感から逃れようとします。

が、その状態も長続きせず、またバイブからの振動がクリキャップを襲います。そんな事を繰り返していると、Yさんが腰の下に持参したバスタオルを敷き、また調整してクリキャップを振動が襲うようにして『奥さんのまん汁が垂れ流しになったら、この責めは終わりますからね。それまで暫く私達は談笑でもしています。ただ、イッてはいけないですよ、もしイッてしまったら、引き続きこの責めは継続します』と、言ってるそばから嫁は喘ぎイッてしまいました。するとYさんが『だらしない奥さんですね、約束通り継続しますね』と言い、そのまま放置して談笑に入りました。

私は談笑しながらも嫁が気になります。談笑中も嫁は幾度もクリキャップへの振動でイッています。撮影だけと嫁と約束しながら、挿入は無いにしろ、結局嫁を責めるプレイになったので怒っていないか?それとも羞恥と快感に浸っているかと気になりました。なので私は嫁の横に行き『気持ちええか?気持ちええなら頷け』と言うと、嫁は喘ぎながら何度も頷きました。

それを見たYさんがバイブのスイッチを切り、クリキャップを外しました。クリキャップを外した嫁のクリは、今まで以上に肥大していました。Yさん曰く、クリキャップ後のクリはかなり感じるらしく、今度はローターと鼻フックを取りだし、目隠しの布を外して鼻フックを嫁の顔に装着しました。嫁はイヤイヤイヤと言ってましたが、直ぐにYさんがローターをクリに当てると、嫁はいつものド変態アへ顔を越えた不様な顔で喘ぎ出しました。

そしてクリキャップ責めよりも強烈な快感からか、先程より大きな喘ぎになり、何度もイッています。Yさんが『B君見て、イク度に奥さんのまんこが穴が見えなくなるまで閉まっているでしょ、凄い強烈なイキ方をしてるんだよ、普通はここまで閉まらないからね』と言うので、私も見てみると、嫁のおまんこは最初は軽くパクパクパク~と閉じたり開いたりを繰り返しますが、イク時には穴が見えなくなるほど閉じています。そしてその度におまんこからはおまんこ汁が垂れ流れる始末です。

そして私も持参した新しい巨大ディルドを取りだしました。それはこの前の巨根単独君より長く太いディルドです。ローターを当てている状態だと、嫁がおまんこを締め付け入らないので、ローターは一旦止め、ディルドにたっぷりとローションを塗り、嫁に『B君は勉強と見学は必用やけど、少し助手もしてもらうけん』と言い、ディルドをB君に渡しました。

B君は恐るべきディルドを挿入していきます。感じまくり開ききった嫁のおまんこですが、少し窮屈そうです。それでも嫁のおまんこはディルドを飲み込んでいきます。そして子宮に当たったのか、それ以上入りません。なのでB君に、当たった箇所を円を描くようにディルドを回してみてと言ったら、嫁は前回のように深い喘ぎ声を出し始めました。嫁に『これ好きやろ?』と言うと『おかしくなりそう』と言います。

『おかしくなりそう』そう言う嫁に私は『おかしんは顔もおかしいぞ、鼻フックされても感じよるその顔とおまんこ、○○さんに来てもらって見てもらうか?』Kさんとは自治会に入ってる嫁好みの近所の男性です。嫁は『いやや、それだけは絶体イヤ!』と言うので『イヤイヤ言うても見られたら感じるんやろ?もしKさんがお前見てチンポ入れたいって言うたらどないするんや?まぁ~身動き取れんからイヤや言うても挿されるやろうけどの。そうなったら近所やけん、Kさんの都合の良い肉便器やな、本当はそうなったらと思ってるんやろ?』と聞くと『思ってないし嫌や』と言うので、B君にディルドを止めてもらいます。そして『本当はKさんにおまんこ突いてほしいやろ?そう言うまでこのまま放置で3人で世間話でもしよるわ』と言い、嫁を放置して、Yさんの緊縛にハマッた話し等を聞いていました。

でも2~3分もしないうちに嫁が『わかったけん続きして』と言うので、今度は私がディルドでおまんこを掻き回します。そして『何がわかったんや、Kさんに突いてもらいたいんか?それなら俺が言うように言うてみ。Kさんにおチンポ突いてもらって、鼻フックのアへ顔見せたいです。って』と言うと嫁は同じように復唱しました。実はこれは私の計画の一つで、いつかは嫁をKさんにと思っていたので、嫁が復唱している様子をB君に頼み、動画を撮ってもらっていました。実際今日はKさんは来ないし、Kさんにもまだ何も話していないので、追々それは実行しようかと、その為の言わば種まきですが、嫁は今日もしかしたらKさんが来るのかと、きっと恥ずかしさと興奮の入り乱れが継続するはずです。

そんな中、再びディルド責めは続きます。ゆっくり掻き回したり早く掻き回したり、時には軽くピストンさせたり。そして嫁には『B君ズボン膨らませとるぞ、お前見てオナらせてもいいか?いいなら、もうすぐしたら本気汁が出るから、それ見てオナって下さいって言うてみ。』と言うと嫁は言った通りに復唱します。するとB君が失礼しますと言いながらズボンとトランクスを脱いで、普通サイズのチンポを出し、オナり始めました。

B君に『こんなエロい女を間近で見ながらオナるんは初めてなん?思い存分見てやってな』と言うと『奥さんのアソコより感じてる顔が興奮します』と言って、嫁の鼻フックなアへ顔をマジマジと見ています。なのでB君に『友達にこんなん見てオナって来たって言いふらしてな』と言うと『解りました』と笑っています。そしてYさんは、私とB君の言動を横目に『奥さんの感じてる顔が撮りたいんですけど、それはNGと旦那さんが言っていたので、おまんこだけを重点的に撮らせてもらいますね、本当は私も奥さんを見てオナりたいですが、年が年なのでアソコはさっぱりなんです』と言いながら、パチリパチリと写真を撮っています。

するとB君が『何か白いのが出てきました』と。そうです私がディルドをピストンすると、とうとう白濁のドロドロとした本気汁が出てきました。ここで私はすかさず私のスマホを鳴らすようYさんに目で合図。そして私は友人からの電話だと嫁には偽り、一旦外に出ました。そして最初から少し開けていた公民館のカーテン越しに、中を覗きます。すると計画通りにYさんが動き出しました。声はガラス冊子の上部だけ開けれる小さな換気用の窓も開けていたので、何とか聞こえます。Yさんは『奥さん旦那さん電話でいないので、おまんこ寂しいでしょ?今度はB君に掻き回してもらいましょうね。シャッター音が鳴ると興奮するでしょ?顔は写していないので、また他の人に見せ回しますね。あと、奥さんばかり気持ちいいのはダメですよ、私も興奮材料を提供したので、勃ちはしませんが私のフニャチンも舐めて下さい、もし嫌なら舐めなくてもいいですからね。』と言いながら、Yさんはチンポを取りだし、嫁の口の糸と乳首に巻き付けた糸を外し、嫁の口元にチンポをあてがい、ディルドを掻き回し出しました。すると嫁は、もし勃起不全で無ければ、かなりのデカマラだったに違いない、Yさんのダラ~っとしたチンポをくわえました。

Yさんは『この奥さんのポーズ、本当に便器みたいですね、この鼻フックがまたいやらしいですし』と言い、フックをクンクンと引っ張ります。嫁は喉から深く喘ぎながら、Yさんのダラ~っとしたチンポをジュルジュル吸ったりクチャクチャと口の中で舌とチンポを絡めている様子です。するとYさんが計画通り『旦那さんのあの電話、ひょっとしたらさっき話してたKさんじゃないんですか?今もしKさんが来たら、旦那以外の中年チンポをくわえながら、奥さんより年下の男の子におまんこを掻き回わされている姿、バッチリ見られてしまいますね』と嫁の羞恥心を煽ります。

そんな言葉を聞いてか、Yさんのチンポをくわえながらの嫁の喘ぎは、更に激しくなりました。Yさんが『さっきより喘ぐようになりましたね、やっぱりKさんって人に見られるのは興奮するんだ』と言いながら『もし今Kさんが来たら、Kさんにはこんな風に責めてもらいましょうね』と言いながら、嫁の両乳首を摘まみ上げ回します。すると嫁の喘ぎは更に大きくなります。が、外にはあまり喘ぎ声は響かない事を確認し、私は中に戻りました。

私は嫁に『おぉーすっかり公衆便所やの、俺も出したいけん、手でしごいてくれ、Yさん嫁の手ほどいてもらえますか?』と言って縄をほどいてもらい、嫁にチンポをしごかせます。そんな姿の嫁に『こんな姿を早くKさんに見せたいわ、きっとKさんは…おとなしそうな奥さんが、こんなエロいと思いませんでした…とか言うんやろな。ってかお前、Kさんの事話すと本気汁凄い出てくるな、そんなに興奮するんか?』と聞くと、嫁は頷きます。なので嫁に『Kさんネタでオナニーした事あるだろ?正直に言うたらそろそろイカせてやるから』と言うと、また嫁は頷きます。なので『いつかはKさんに突いてもらうように頼むわ、それでええの?』と約束させると、また頷きました。

なのでそろそろ嫁をイカせてやろうと思い、B君と私は入れ替わり、Yさんはまた撮影に。私はローターを取りだしクリに軽く当てます。そしてディルドはゆっくりですが大きくストロークさせ、子宮に軽く当たるように突きます。すると嫁が『あぁ~あぁ~ぐるいそーぎもぢいいー』と喘ぎながらドロドロと本気汁を垂れ流し始めました。するとYさんが『昔トレイシーローズが日本に来た時のアダルトビデオで、愛染恭子ともう一人女優さんがいたんですが、その女の子が太いタコ足を入れられ、こんな本気汁をダラダラと出してました。奥さんよほど気持ちいいんでしょうね…奥さんそんなに気持ちいいんですか?』と聞くと嫁は『ぎもぢいいーぎもぢいいーおまんごおがしくなりそー』と狂い始めてます。

なのでもう少しストロークを早くし、クリにローターを押し付けると『いぐいぐいぐー』とイキそうなので、一旦ディルドとローターの動きをストップし『イキたいならこの前みたいに復唱せえよ…YさんB君…YさんB君…今度香川に来る事になったら…今度香川に来る事になったら…夕方は○○○○の○○店で買い物をよくします…夕方は○○○○の○○店で買い物をよくします…なのでこのアへ顔を見かけたら…なのでこのアへ顔を見かけたら…お便所奥さんと…お便所奥さんと…声をかけて…声をかけて…トイレに呼んで…トイレに呼んで…おチンポくわえさせて下さい…おチンポくわえさせて下さい』

と、キチンと復唱したのでイカせる事にしました。ローターをクリに押し付け、ゆっくりとしたストロークから始め、徐々にスピードを上げます。嫁の鼻フック顔もどんどん乱れ、そんな嫁の顔に興奮したのか、Yさんがまたチンポを嫁の口に当てますが、くわえる事が出来ないくらいの喘ぎで、Yさんはヨガる嫁の口をオモチャのように使い、ペタペタとチンポを当てたり、頬に当てたりと楽しんでいます。そして何度もイク寸前で止めては動かす事を繰り返していると、B君がいきなり『イキます』と言って嫁の手の中で果てました。

そして本気がもMAXで垂れ流し状態になってきたので、イカせてやろうと今まで以上にスピードを上げると、嫁は『イグーーーーーー』と言いながら、腰を跳ね上げたまま果てました。そしてディルドを抜くと、ディルドは粘りっ気のある本気汁でドロドロに。するとYさんは、勃たない小さなを嫁のおまんこにクチュクチュと押し付け楽しんでいます。私はグッタリはしているが、満足そうな嫁に『痛くなかったんか?気持ち良かったか?』と聞くと『気持ち良かったし、もう一回イキたいけど、体力持たんわ』と。なので『次はKさんと何かしよな』と言うと『そんなん出来る訳ないやろ、嫌じゃわ恥ずかしい、外歩けんようなるわ』との事。でも私には次の計画があるので、そんな事を言ってるのも今のうち(笑)

『最終的には肉便器に~カーセにて』に続きます。

2018/10/27 20:44:35(tbWZawPy)
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