(前振り長いですm(_ _)m

あたしは24才。
地方都市の派遣会社に属していて今は地元企業で契約社員をしている。
友人や周りには内緒にしているけど実はもうひとつのお仕事も掛け持ちでやっている。契約社員のお給料だけでは苦しいからというのが建て前だけど趣味と実益を兼ねているのが本音だったりする。
あたしは170センチ近い背と今どきな細身の体型に加え、よくA○Bにいそうといわれるくらいには自分でも思うまあまあ整った顔立ちをしている。流行りの細身巨乳ではないけどそこそこなCカプも美乳と喜ばれる。まあ何を隠そうモテるのです。でもすごく飽きやすい上に相手の癖や言動や何かひとつでも気になってしまうと途端に冷めたり嫌気がさしたりしてしまう性格のせいでお付き合いが長続きしたことがない。なのにエッチは大好きなのである。はっきり言って清楚ビッチですっ。
で、最近はもう彼氏はめんどくさい。でも男(おちん○ぽ)はほしい。けど固定のセフレなんかもいらない。というわけで困ったなあと思っていたところに派遣の社長さんが別に経営しているらしい風俗店で是非と勧誘を受けた。あたしの容姿に前から目をつけていたらしい。話によれば小さいビル丸ごと風俗店でキャバクラからデリヘルまで何店もやっているとのこと。そこで派遣社員の一環にするとかその日その日で好きな店に行ってよいなどかなり自由な条件だったのでOKした。
働いてみたけどもしかして天職？と思うくらい自分でも気に入ってしまった。飲みたいなと思ったらキャバクラ、おっぱいパブに行けば良いし男ほしいと思ったらS M、痴漢、コスプレ、抜きキャバからデリヘルまでまさにその日の気分しだいで欲求がある程度カバーできてお給料までもらえるのだからもうやめられない。
一応本番はしないできないが建て前だけどそこはデリヘルならホテルの個室だからなんとでもできるし指名のお客さんもできてきたので好みのお客さんなら同伴のついでに…なんてことも。気付けば契約社員は終了していて風俗メインになっていた。

雑用も終えてベッドの布団のなか
あー、なんかムラムラしてきた
キャバじゃなくてデリにすればよかったかな
胸を両手でさするとネグリジェの下ですぐに乳首がしこりだしてしまう
手のひらの動きでネグリジェの布地にこすれた乳首に快感が走って下腹部にも伝わってくる
もう止まらなくなるのが自分でもわかってしまう
ち○ぽほしい
おしゃぶりしたい
白いのドロっとしたの嗅ぎたい
硬いので突かれたい
ああダメだ男ほしい
指じゃ足りないよ
誰かにしてほしい

そうだ！
『来れる？』メール送信
『行けます』ほとんど即返信
『来て』
『了解です』

このやり取りだけでウズウズしていたあそこが期待であり得ないくらいになっている
触りたいこすりまわしたいのを我慢して胸を愛撫するのにとどめる
腰が勝手に動いてしまう
手を伸ばしたいのをこらえて腿をギュッと締め合わせる
ああ気持ちいい
胸を掴むように揉んでちょうど親指と人差し指の股に来た乳首を挟んでしこる
ああたまんない早く来てえ
脚をクロスして腿をすり合わせてしまう
乳首の快感と太腿のこすり合わせで割れ目同士もこすれて痺れるような腰がダルくなるような快感がたまらなくてさらに乳首を強く挟んで胸を揉んではクロスする脚を組み替えて太腿をこすり合わせてしまう
ああヤバい
クリがクリち○ぽがあっ
普段から皮から飛び出て頭が覗いていクリが陰唇にこすられて勃起し亀頭が剥け出てしまっているのがわかる
見られるのは恥ずかしいのだがデカクリなのだ
物心つくころからいじって気持ちよくしていたせいだと思うが興奮していないときでも割れ目からはみ出てしまうくらい茎が長くて亀頭の先が剥け出てしまっている
それが興奮状態になると人差し指の第二関節くらいまで膨れて硬くなって亀頭が丸見えに剥けてお○んぽみたいに勃ってしまう
そんなデカクリを脚をクロスさせては腰を引っ込めて陰唇で挟まるようにしてこすり合わせてしまうのがやめられなくてもう何回か軽くアクメっている

ピンポーン
来た！

ネグリジェ姿のまた部屋に引き入れる
メタボなおじさん、おじいちゃん？である
もともとお店に来たお客さんでキャバクラやデリヘルでお相手しているうちかなりの舐め好きで実際かなり良くてお気に入りなお客さんのひとり
お客さんとしてだと時間があるしあたしも満足できるまで舐められたいときもあるしなによりだいたいは即来てくれるので最近部屋に来てもらうようになった
もう何度目かなのでお互い勝手知った感じであたしはベッドの端に掛けて脚を開く
おじさんは脚の間にひざまづいて割れ目に顔を寄せてくる
上から見ると少し収まってはいるけど相変わらずクリが興奮状態で恥ずかしい
今更なので隠したりしないけども
おじさんが舌を伸ばして割れ目に這わせはじめる
あー来た！これっ！
たぶんというか間違いなくグッチョリニチョまみれの割れ目の内側に舌がこすれる感触がたまらなくいい
クリのすぐ下からお尻のほうまでおじさんの舌が這い回って隅々を撫でこすってくれる
もう割れ目のどこをされても気持ちくてあっそれ！いいっ！
ビラビラの外側が舐められて外陰唇とビラの谷間をなぞっていたのがビラの内側に移って舌の平で粘膜がこすられる
そのままビラをしゃぶって口の中で舐めまわされる
違う片方のビラもされる
合間にビラビラの間おしっこ出るとこもお○んぽハマる穴もなぞられる
ビラビラを交互にしたり口いっぱい両方一緒に吸われてしゃぶられて舐めまわされて
ああいいザラザラすごいいっ
おしっこもれそうに気持ちいい
どこされてるかもうわかんないっ
アクメが何度もおそってきてどうにかなってしまう
あたしがメロメロになってるのおじさんがたまに視線を上げてあたしの顔を窺ってくるので催促する
おじさんの頭を両手で挟んで上へ引いて
すぐ察してくれておじさんのお口がクリのところに
半勃ち勃起でおっきくはなっているけど起立はしていないクリの下側がおじさんの舌でくすぐられる
クリの根本から裏筋をペロペロ
舌が上？表側に来てやっぱり根本をペロペロ根本と割れ目の溝をすりすり茎をシコシコされる
ペロペロシコシコされるたび皮が引っ張られて剥けては戻ってクリ皮がこすれるのたまんない
見てるうちむくむく起立してくるの
また興奮状態になった剥け亀頭の先っぽが舐められる
上下にペロペロ左右にペロペロ
たまんないっ気持ちいいっ！
亀頭の周囲を舌先を回してくるくるされて
固定されていないのでたまに舌が外れてしまうのがもどかしくて
あたしは自分の両手で割れ目を開きつつ親指と人差し指でクリの根本を押さえてしまうクリ皮を目一杯剥いて
ああいいっヤバいヤバすぎるっ
おじさんが先っぽと周囲をやってくれて今度はクリが逃げないのでああイクっ
クリは逃げないけどあたしの腰が勝手に動いてしまう
イクたび腰が逃げておじさんが追いついて舐めてイク
いいよおっ
いいけどもっとお、もっとおっ！
おじさんがあたしの腰を掴んできてクリに吸いついてくる
あっそれだめっ！
吸われてすごくいいっ
あたしは体を起こしていられなくなってベッドに倒れてしまう
おじさんてば腰を引き寄せてあたしの脚をM字にさせて舐めやすい体勢にして吸ってくる
イク！イクよっ！
イッたのにクリ吸ったまま舌で舐めてくる
ああっそれだめっイクっイクっ！
ああ何っ？何っ？
おじさんクリを吸っている唇をすぼめて茎をしごいて
ああ剥けちゃうクリ剥けてるうっ
だめだめだめっそんなんだめえっ！
剥けたクリ亀頭唇でしごいて舌でこすられて
ああっあたしのクリ○んぽがあっ
クリ○んぽいいっ！いいのおっ！
イッてるのに！イッてるのにいっ！
腰押さえつけられてクリくわえられたまんまで
イクイクイクぅっ！
だめっもおだめえーっ！
唇でこすれるのと舌のザラザラで撫でられるのとでわけわかんない
イクっイグっイ…グっ！
………
そのあとどれだけされてたのか意識翔んでしまってわかりません
気づいたらおじさんいなかったので
鍵がポストに入っていたので帰ったよう。
ん、テーブルにメモとビニール包みが
『お借りしていきます
　また待っています』
そう、お礼というかご褒美というか
来てくれたときあたしの下着貸してあげてる
汚れたやつを
ビニールを広げると前回貸したあたしの下着
ムッと匂う
洗濯して返すというのをあたしがそのまま返してと言ったのです
下着を広げると確かな痕迹
おじさんの精液
半ば染み込んでしまっているけどコテっと濃いやつがべっとりと
何回出したのかな
あたしのにおいとか染みで興奮したやつ
精液を嗅ぐ
ペロっと味わってしまう
あんなにイッたのにまたムラムラしてきた
おじさんだしタイプと全然違うけどなんか可愛いしいっぱいして満足させてくれるからハメハメしてもよいのだけどというかむしろしたいっ！
でもおじさんとはまだやっていない
今日でもよかったけど翔んじゃってたからなあ
次こそだね
次っても明後日くらい？ぷぷっ
お口で一回おじさんの味わって…その口でチュウもいいね…あと身体中とお○んこ可愛がってもらったらハメさせて…ナマでしたいな…どんな顔するかな…ああ、おじさんの精液…明後日まで我慢できるかな…
また欲情してきている淫乱清楚ビッチだった

終わり(つづく？)