数馬の性欲精力は、萎える事は無かった。
99匹のサキュバスを吸収し、淫魔さえも取り込んだのだ。
性欲精力の回復魔法は、自分だけじゃなく女達にも使えた。
オマンコはもちろん、口、ケツ穴からもお漏らしでもした様な量のザーメンを垂れ流しながら転がる12人の女達を全回復してやる。
100匹の魔物の力を吸収したからか、数馬の1回の射精するザーメン量は、普通の男の10倍以上の量、1回で缶ジュース1本分のザーメン、それを連続で何発も射精したのだ。
カエルの様な腹をした女、コイツは確か30発位中に出した女だ。
回復してやっても、腹の中が苦しいのだろう。
その腹を思い切り踏みつける。
ブシャ〜〜〜〜!
何本も浣腸されたアナルから、クソを噴き出す様に、オマンコからザーメンが噴き出した。
「ありがとうございます、御主人様」
腹が楽になった女が、数馬にお礼を言いながら、数馬のチンポを舐めて奉仕を始める。
回復して正気に戻った女達も、同様に数馬に奉仕を始める。
魔物を吸収して得た、最大の力がこれだった。
数馬のザーメンには、絶対服従の性奴隷にする淫乱洗脳の力を得ていたのだった。
さあ、残るは桜子ただひとり、恐怖のあまり、ヘラヘラとオシッコを漏らしながら頭がおかしくなっていた。
12人の女達が、数馬の命令で桜子を愛撫する。
ヘラヘラしている桜子の意識を元に戻す。
「ちょ、ちょっと、あなた達何する気、やめなさい!」
女達が、桜子の背後から身体を抑え、両脚を左右に大きく開く。
「しゃぶれ!」
数馬が、勃起した30cmのチンポを桜子の顔の前に突き出す。
「ちょっと、数馬、あんた私にこんな事していいと思ってるの!臭い!短小包茎のクセに、こんなオモチャで私をどうにか出来ると思ってるの!あんた達も離しなさい!このバカを近付けさせんな!」
バシッ!
桜子の顔にビンタが飛んだ。
「私達の数馬様に謝りなさい!桜子、あなたも早く数馬様に犯して頂いて、数馬様の淫乱性奴隷にして貰うのよ!」
「えっ?香織、何言ってるの?コイツに犯される?性奴隷?」
香織と呼ばれたこの女、さっきまでカエルの腹をしていた、桜子の1番の親友だ。
「桜子、私達のサークルは、今から数馬様の性奴隷クラブになったのよ。数馬の好きな時に好きなだけ犯して貰って、数馬様の濃厚なザーメンを穴という穴に出して頂くのよ。私はもう50発以上頂いて、身も心も数馬様の性奴隷になったのよ。桜子も早く数馬様の性奴隷にして頂くのよ、さあ口を開けて、まずはお口から犯して頂きましょうね」
数馬が、チンポを桜子の唇に擦り付ける。
「嫌!誰がこんなヤツの汚いモノなんか!臭い!なんて臭いの!」
バシッ!
またビンタが飛ぶ。
「失礼ね、私達のオマンコとお尻の穴をタップリ可愛がってくれた、数馬様のおちんぽ様よ!」
1年生の、1番大人しい女の子だった。
その少女が、桜子の鼻を摘み口を開かせた。
その開いた口に、数馬がチンポを差し込む。
ゆっくりと出し入れを繰り返し、やがて激しく桜子の口を犯す。
桜子の頭を掴み、喉奥まで30cmのチンポを突っ込み犯す。
白目を剥きながらも、根本まで飲み込まされる。
「出すぞ!」
直接喉奥に射精する。
缶ジュース1本分の、大量ザーメンが桜子の喉奥に、いや食道に出されたザーメンは、桜子の胃を直撃した。
「どうだ?お前がバカにしていた男のザーメンは」
「ゲホゲホ、私にこんな事して、パパに言ってお前だけじゃない、お前の家族もみんな潰してやるからな!」
桜子の父親は代議士をしていて、母親はこの学校の理事長だ。
「いつまでそんな強気でいられるかな」
他の女達に開かれたオマンコに、数馬は一気にチンポを突き刺した。
「ギャア〜痛い!痛い!」
他の女達の時は、突き刺した瞬間から快楽を与えた。
だが、桜子にはずっと犯される痛みと苦痛を与えた。
本当に快感に変わるまで、洗脳操作はしなかった。
口に10発目を射精した後、桜子はザーメンのゲロを吐いた。
アナルは、7発目位から痛みを感じなくなり、15発目からは歓喜の声を上げ始めた。
オマンコはもっと早かった。
痛がっていたのは最初の2発だけ。
3発目からは自分で腰を使い始め、それでも心は抵抗し続け、20発目で完全に堕ちた。
洗脳無しで、セックスの快楽に堕ちた時、絶対服従の性奴隷になる様にしていた。
だから、桜子だけは、自らの意思で性奴隷に堕ちたのだった。
それでも、口に25発、アナルに40発、オマンコには70発射精したのだから、堕ちないはずは無かった。
洗脳が終わった12人の女達は先に解放した。
桜子だけを、徹底的に犯した。
時間にしたら、1ヶ月近く犯し続けた事になる。
桜子が、完全に数馬の性奴隷となった後、教室を元に戻し学校を出た。
外はまだ暗かった。
サキュバスが現れてからの時間、教室内は異空間と化し、教室内の1ヶ月は、外では1時間しか過ぎていなかった。
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