気付いてみたら
僕が今気付いてみたら、母ちゃんのことを一人の女性として愛してしまっていた。言い換えれば、僕と母ちゃんの間に禁断の愛が芽生えていたのだ。この母子家庭自体が僕と母ちゃん二人だけの世界となっていたことになる。僕と母ちゃんは互いに愛し合いながらキスを交わしたり、毎晩同じ布団の中で体と体を互いに引っ付き合い。抑えきれないほどの性欲に支配された僕は母ちゃんがいつも下着としてはいている白いパンツに手をかけていると、性的興奮でアソコが勃起して完全に硬直化していく。この手で母ちゃんが下着としてはいている白いパンツに触れている時の感触もたまらない。純綿独特の感触が母ちゃんに対する性欲を強くさせる。僕はどのようにして母ちゃんがいつも下着として白いパンツに手をかけているのか。この手で下着の白いパンツを撫でるように触れたり、人差し指と親指で何回も軽く引っ張ったりしている。そんなことをするだけでは満足できない僕は下着の白いパンツの表面から触り放題触り続けることもよくある。下着の白いパンツの表面から集中的にアソコつまり性器の外陰部を触り続けていると、グリグリした硬い感触を覚える。僕に性器の外陰部を触られている母ちゃんは快感のあまりよく小さな唸り声もあげる。僕にアソコを触られてあまりにも気持ちいいのかもしれない。でも、度が過ぎるほど性器の外陰部を触り続けていると。母ちゃんは僕にそう言うのである。「もうやめてよ。この子ったら、ほんまにいやらしい。エッチ。」母ちゃんの口からそんな言葉が出れば、なおさら興奮してくるのである。母ちゃんからそんなことを言われた僕は言い返す。「僕がそうでなければ、母ちゃんのことを本気に愛せない。」それから、母ちゃんとのセックスに発展していくことになる。
※元投稿はこちら >>