「あなたもう朝よ。元気ね。」
「富裕層は、金、頭脳、体力がないとな。」
あれから、私達は朝までセックスをしていた。久しぶりの連休だからやりまくったのである。若い頃は24時間しても平気な性欲。この年でも一晩くらい楽勝なのだ。
使用人は、流石に居眠りをしていた。妻から、ペニスを抜くと、
「ビュー、ビュー。は?すいません。」
「アハハハー、この子の顔真っ白。それにまだギンギン、顔よりデカいわ。」
「君、なんか飲み物持って来なさい。」
使用人は、大量のザーメンをかけられ、目を覚ましたのである。
私は、近親交配で生まれた人間。妻もだ。だから一般人より、性欲が強いし、ペニスも巨根。妻は巨乳だ。そして私達は、従兄妹で親子。父子相姦だからめちゃくちゃ気持ちいいのである。
伝統ある家系の私の祖父は一人息子だった。血を存続する為に親戚同士で結婚して守って来た家系だが、父の母と妹は、最後の血筋、二人とも婿を迎えたが流行病で父が生まれた後、種無しに成ってしまったのである。父の母と妹は、将来必ず我家の復興を願い、10歳で精通した父を二人で犯しまくった。
そして、父の母は、女の子を産み、妹は、男女の双子を産んだ。3人とも父の子だが母の妹が産んだ子は従兄妹になるから、父は自分の娘の従兄妹と結婚し、父の娘の妹は、父の息子の従姉弟と結婚したのである。
そして私は、父と従兄妹、父子相姦で生まれた子供だ。本家の長男である私は、同じ様に、血縁上は、腹違いの姉になる母と叔母に10歳で犯され、母は、妹をうあ、叔母は男女の双子を産んだのである。私の妻は、叔母が産んだ従兄妹、つまり親子である。もちろん妹も従姉弟と結婚した。二人は私の子だから腹違いの姉弟である。
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