「あなた!ご主人様達は寝室に行ったわ。掃除に行かないと。」
「分かってるけど、あんなに出したらフラフラだよ。」
「全く、猿みたいにやるからでしょ。」
「お前だって猿みたいに腰振ってたじゃないか。」
「仕方ないわよ。近親相姦があんなに気持ちいいなんて思わなかったわ。」
「そうだな。俺達思い残す事無いな。元々犯罪者だし、ご主人様達に食べられる前にいい思いさせて貰ったよ。」
「散々悪い事して来たけど、灯台下暗しだったわ。早く子供達犯せばよかったね。アハハハー。」
「アハハハー、悪い女だ。やべぇまた勃ってきた。もう一発やるかな。」
と、使用人の男は気絶している娘を犯したのである。
僕らは、洗体の余興に、使用人家族に家族姦をやらせたのだった。近親相姦は阿呆な庶民には思いつかなかったのである。
※元投稿はこちら >>