「ふう、気持ちいい。たまらない。」「どうしたの、あなた。」
私は、妻とセックスしていた。
「上手く言えないけど、海外旅行から帰ってきて、やっぱり日本が落ち着く、みたいかな。」
「あなたには、血の濃い実の母親と作った妹がいるのに?まあ私もあなたの子だけど。」
「近親相姦はもちろん気持ちいい。でもお前とは夫婦。つまり心が、だから一心同体、家族、疲れないんだ。」
「あらあら、仕事のやり過ぎかな。あなたのいろいろなアピール作戦で完全に国民をマインドコントロール出来たからね。仰向けに成って。」
妻は、パイズリを始めた。
「別に俺達世代だけなら、やりたい放題だけど、次の世代の為に、いや、この作り上げた世界を壊したくないんだ。ビュービュー。」
「うわ!真面目な話しながら射精して。初めてじゃ無いけど、やっぱりびっくりしたわ。」
「あ!すまん。お前パイズリ最高だよ。つまり、必ずバカは生まれる。少数の優秀な人間が支配しないと、国が滅びる。」
「分かった分かった。お疲れ様。もう寝ましょう。明日はお正月。何時もの三が日の私達一族のお祭りよ。」
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