「奥様、奥様気持ちいい。出しても出しても性欲が治まらなよ。」
「アハハハー、今日はたっぷり人肉食べたからね。しっかり働くんだよ。たまに食べさせてあげるならね。」
「はい!かしこまりました。」
と、爆乳に埋もれて気絶した。その横には、私の巨根に何度も犯された彼の女房が口から泡を吹き、脱糞までして気絶していたのである。
この2人は、あの工場の子供を差し出した社員の夫婦だ。
彼らは、あの時、自分の子の肉を食べている。人肉は庶民には食べさせない。実は彼らは最終テストに合格したのだ。彼が、優秀なのは、工場長から報告済、あとは度胸、それと女房も富裕層にふさわしい資質があることも重要。もちろんあの後、サプリを飲ませてある。
「嘘!あなたが本社?」
「それもいきなり幹部だってさ。大変だよ。」
「幹部!ヤダ、本社の幹部って事は、私達富裕層よ。もう国民服着なくていいのよ。」
「国民服の方が、ただで楽なんだけどな。」
「もう、真面目。だから出世したのね。」
「実はもっと大変なんだ。辞令は、社長の家で渡すらしい。」
「キャー、もう駄目。ご馳走に人肉出るかな。」
「そこかい?お前は鬼畜だな。」
「酷いわ。あれからだって普通のお肉食べたでしょ。今、美味しかったのを思い出したのよ。」
「人肉は中毒性があるらしいよ。だからサプリ飲まされただろ。」
「じゃあ社長達、超富裕層は、毎日食べてるのね。だから私達の子供を食べたんだ。」
「相変わらず、お前は頭がいいな。俺が呼ばれたのはそのへんかもな。」
「何何、意味分からない?」
「俺は教育されているから、上司には絶対服従。でもここ一番の度胸もあることが証明された。お前が自分の子供を美味しく料理した。つまり妻の資質も評価の対象になるんだ。」
「判った!私達、自分の子供を食べたからだ。」
「その通り!それにお前は美人だからな。」
「あなたもイケメンよ。出発明日でしょ。早く寝て体調万全にしないとね。」
「そうだ。大変だ。絶対めちゃくちゃ犯されるに決まってる。」
と、2人は大爆笑しながら、寝たが、予想通り今、めちゃくちゃ犯されて気絶していたのだった。
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