「あースッキリした。」
娘が全裸のまま座ると、ご飯を食べ出した。
母親は、風呂に行き、
「あなた、何しているの?冷めちゃうよ。」
と、扉を開けたら、父親は、口から太いウンコが刺さっていて、アザだらけだった。
「あなた!大丈夫。もう我慢出来ない。」
「よせ!止めろ。我慢するんだ。」
彼は止めようとしたが、動けなかったのである。
「バシーン。」
母親は娘をビンタした。
「痛ーい。何するのよ!」
「もう何が富裕層よ。親をバカにするのもいい加減にしなさい!」
「バカは死ななきゃ治らない。仕方ないわ。」
と、娘はバックから拳銃を出して掴んだ。母親は真っ青に成った。娘はこれでも気を使い、玄関の外で拳銃を閉まっていたのである。
「ごめんなさい、ごめんなさい。撃たないで、もうしません。」
「無理よ。お前は私に手を挙げた、それに、私の顔は大事な商売道具よ。ズキューン。」
母親は即死。父親も銃声を聞き持病で心臓弱いからショックで亡くなったのである。
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