空想・幻想小説

「奥様、気持ちいいです。」
「社長、大っきい大っきい。たまらない。」
あのホテルの支配人と現場チーフの女が私達に犯され叫んでいる。

あの死体は犯罪者だけで無い。ホテルの従業員も含まれていた。性欲が高まった私達は、宴会場のスタッフまでめちゃくちゃに犯して殺してしまったのである。もちろん全裸で顔は、横綱の孫が踏み潰したから判別がつかないから死体を片付けた従業員は気付かなかったのである。だから二人に更にボーナスをあげて抱いてやったのだ。私の巨根と妻の名器のオマンコ二人はもう言いなりである。
死んだ従業員は後日、適当な罪で務所送りに成ったとミーティングで報告された。

超富裕層だって人間だ。たまには羽目を外す。仕方のない事である。正月くらい勘弁して欲しい。普段仕事は、庶民の何倍もの仕事をしているのだ。

一流の仕事ほどストレスが溜まる。アスリートやトップアイドルも同じ。常に1位であり続けるのは大変。2位じゃ駄目なのである。



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