妻は、もはや化け物化した孫二人に2穴セックスされ、奇声を上げている。横綱の孫は丸太の様なペニスに下からオマンコを入れ、NBAの選手の孫は物干し竿みたいな長いペニスをアナルに突き刺していた。彼らの活躍は報告を聞くまでもなかった。大活躍であるからだ。
私は、アイドルに成った孫を犯していた。
「おじいちゃんのやっぱり大っきい。」
「俺より大っきいの、いるじゃないか。おばあちゃんを見ろよ。」
「もう、私、まだ14歳よ。あれは規格外。まだ子供産んでないから無理よ。」
彼女は、拳銃を持つアイドルとしてめちゃくちゃ売れてるのだ。コンサート中も拳銃を提げているから、マゾ系のオタクはめちゃくちゃ興奮して夢精してしまうのだ。握手会など、我慢出来なくなり、孫に襲いかかるファンまでいる。
彼女にだけ警備員はいない。何故なら射殺するチャンスだからだ。婦女暴行の現行犯である。また、その現場に遭遇したファンは、興奮してズボンの上からペニスを触り射精していたのだった。
「そうかそうか、怖かったな。アイドルなんて辞めて、専業主婦やるかい。」
「怖くないよ。14歳で拳銃もてるなんて何人いるの?数えるくらいよ。楽しく仕方ないわ。年上の先輩だって私には逆らえないからまるで女帝よ。アハハハー。私に殺されたい、っていう変態のファンがたく無いいるのよ。アハハハー。今度客席にぶっ放そうかしら。アハハハー。もちろん同意書を提出させるわ。私は犯罪者、殺して下さいってね。アハハハー。」
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