次の日の夜、最後の時にしかもう会えないと思っていたお父様が来てくださったの。私、ベッドの中で淋しさにオナニーしてたからドアが開いてそこにお父様がいるのに気がついた時は恥ずかしくて頭からシーツを被ってしまったわ。
お父様は私のベッドに座ってシーツをそっと捲って話かけてくれた。
「スー、お前は好きな男の子とかいないのかい?」何故お父様がそんな事を聞くのか分からなかった。「スー、お前はまだバージンだね。誰か抱かれてみたい男の子とかいないのかい?いたら私が直ぐに会えるよう手配してあげるから。」えっ?でも何故?「お前がお国のために命を捧げてくれる事に感謝してるよ。でも、スーみたいに可愛い女の子が女の歓びを知らずに死んでしまうのが可哀想なんだ。好きな男の子じゃなくても、映画俳優でも男性モデルでも誰でも良い。抱かれたい男男がいたら連れて来てあげるからね。」
私だってセックスに興味や憧れを持ってない事はないの。持ってるからお父様とお母様の最後のセックスを覗いてしまったんだわ。
でも私の憧れの男性って..。「スー、お父さんの可愛いスー。誰か抱かれたい男性はいないのかい?」私の気持ちは決まったわ。私の最後のわがまま。私はお父様を指差したわ。お父様もちょっと驚いたみたい。「お父さんなのかい?スーは私から抱かれたいのかい?」と聞かれたの。私ははっしりと「私、お父様に抱かれたい。お母様みたいに愛して欲しいの!」って言った。お父様がお母様をすごく愛していて、私はお母様よりずっと見劣りするのは分かってるの。とてもお母様の代わりにはならないだろうけど、私はお父様に抱いて欲しい。お父様みたいに知的でハンサムで素晴らしい男性なんていないわ!お父様も私の気持ちが本当だと分かってくれた。
自分も着ていた物を脱ぎながら「分かったよ。でも私がスーが心地良くなれるように優しく愛撫してあげよう」と言ってくれたの。でも私はわがままを通したの。「優しく愛撫だけなんていや!スーをちゃんと女にして!」って。
お父様、かなり困った表情をされたわ。
「スー、お父さんのペニスがお前には大きすぎるって分かるよね。初体験の時は普通でもかなり痛みがあるはずだよ。お父さんがスーに挿入したらかなりの苦痛になる筈だ。
」お父様はそう言われたけど私は「して!お父様がスーを女にして!」って服を脱いだお父様に抱きついたの。お母様に比べたら小さい胸もお父様の厚い胸に押しつけた。お父様の肌、とても良い匂いがしたわ。お父様も私の背中に手を回してぎゅって抱き締めてくれた。それまで抱いてくれた時の力と違ってたわ。思わず「あっ!」て声が出ちゃった。これが本当の男の人の力なんだなって思ったわ。私、後は力を抜いて全部お父様にお任せしたの。お父様は大きな暖かい手で私の胸を包んで揉んでくれたし、硬くなったニップルにも優しくキス、そして口に含んで吸ってくれたわ。ニップルを吸ってもらった時、背骨にビビッて電気が走ったて、お腹の奥の方の子宮からも湧き上がる気持ち良さを感じたわ。はしたない声は出さないつもりだったのに、口からは「ああ..、ああ..」ってため息が漏れてた。その口にもお父様の唇が押しつけられて太い舌が私の口の中に入ってきたの。
私の舌も吸われたし、歯茎も舐めあげられた。ディープキスと同時進行で、お父様の片手は私のお尻を最初は撫でて、それから大きな手のひらで強く摑まれるようにして揉まれたの。胸も揉みしだかれてたし、普通なら痛いって感じたと思うけどその時は「ああ、これが男の人から征服されるって事なんだな」って感じたわ。特にニップルを吸われたら、未熟な私のニップルかなり痛かった。それでも私、痛いとか止めてとか言わずに我慢したの。もし言っちゃったらやさしくお父様がそれ以上セックスしてくれなくなるっと思ったから。そのうち私の下腹に熱くて硬いものが押しつけられてきたの。お父様のペニスだなってわかったわ。お父様の厚くて逞しい腰が押しつけられて、私の両足を割り拡げていく。突然お父様が私から身体を離すと急に私の両足首を掴んだの。そして一気に私の足を裂くように拡げたら、いきなりヴァギナにお父様のペニスが押し当てられた。熱い!かたいわ!ああ..、入って来る..。痛いわ..。私の身体、裂けちゃう..。思わず「お父様、痛い!」って叫びそうになった。でも私、口を自分の手で押さえて声を上げなかったわ。このくらいで痛いとか言っちゃったら、ローストになる時の熱さや苦しさに耐えられる訳ない。私はお父様とお母様の娘なんだ。選ばれたエリートなんだから、苦痛で泣き叫んだりしないんだ!そう思ったからなの。お父様の灼熱の鉄のペニスは私のヴァギナを押し分けて入ってきた。痛さを面に出すまいとしたけど、痛みを軽くしようと腰を引いてしまう。でも逞しいお父様の手が私の腰に回されてぐいって引き寄せられるの。やがてお父様のペニス、根元まで私のヴァギナにおさまってしまったわ。お父様の逞しく硬い腹筋が私の下腹に密着したのも分かったわ。私の知識だとこれから殿方は烈しく腰を動かして女性のヴァギナの中でペニスを刺激させて快感を得てから射精する。私は灼熱のお父様のペニスが私のヴァギナの中を蹂躙するのを覚悟してそれに耐えるために目を閉じたの。でも、優しいお父様はそうはなさらなかった。灼熱のペニスは入れたままだけど、しばらくじっと動かないでいてくれたの。私が痛さに慣れるまで。
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